投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 106 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 108 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

悩める恭子-11

「ああん!こんなの…初めてっ…!!」
浜野は恭子を持ち上げ駅弁ファックを始めた。上下に揺さぶられる恭子の体に垂直に勃起したペニスが打ち込められる。
「ああん!凄い…!ああん…!ああん…!」
浜野の首に手を回し抱き着く恭子。初めて体験する体位に新鮮さを覚える。
「ああん…気持ちいい…!気持ちいいっ…!」
駅弁しながら歩き回る浜野は恭子のデスクの上に、恭子の尻を下ろす。そして足のヒラも机につけさせると究極のM字開脚になった。
(エロいマンコだ。)
まさに熱気で湯気が沸き立ちそうだ。愛液でビッチョリと湿る、少し赤みがかった性器にムラムラする。
「入るトコ、ちゃんと見てて?」
「うん…。」
恭子は結合部分に視線を向けた。

「んんんっ…!」
亀頭が中に入って来た。ビラビラの裂け目に男性器が入って来る光景がたまらない。恭子は顔を歪ませながらもペニスが挿入される様子をしっかりと見ていた。
「ああん…!入って来るぅ…。浜野君の堅くておっきいチンポが恭子のいやらしいオマンコに…!」
「うん。スケベだろ?男のチンポを咥え込んでく恭子のオマンコ。」
「ハァハァ…うん。スケベ…。恭子のオマンコ、物凄くいやらしい…。んんん…」
ペニスが奥に進むにつれ眉間の皺も増して行く。そして途中まで入ると浜野は、グイッ、グィッ、グィッ!と一気に奥まで突き刺した。
「ああん!!」
背筋をピンと伸ばし顎を上げて喘ぎ声を響かせた。
「あああ…」
あまりの快感な顎がガクガクと震えていた。子宮まで届きそうなペニスに体は悦んだ。
「やめられない…。このチンポ、やめられない…。ハァハァ…」
本音が出てしまう恭子。昨日初めて浜野とセックスし、帰宅してからフィアンセともセックスした恭子。その時はペニスの大きさじゃない、愛があればサイズなど関係ないと思った。しかしいざこの巨根を打ち込まれてるみると、押さえ付けていた自分の正直な気持ちが先に来てしまう。
「やっぱり…巨根…大好き…」
恭子は無意識にそう口走っていた。
「だろ?」
そう言って腰を振り始めた浜野に、恭子はフィアンセにさえ見せた事もないような激しく乱れた喘ぎをみせたのであった。
「突いてっ…!もっと激しく…!オマンコが壊れちゃうぐらいにっっ!」
「ハァハァ、わかったよ。オマンコ壊してあげるよ!!」
浜野は机が浮いてしまう程に激しく腰を振り始めた。机の上のパソコンが振動で対面の席にまで移動する。机上の書類が床に落ちる。浜野のペニスは恭子の愛液で糸を引かせながら残像が見えるほどに激しくピストンを繰り返すのであった。


ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 106 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 108 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前