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思い出の人
【エッセイ/詩 恋愛小説】

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思い出の人-1

あなたと過ごした時間が
嘘のような思い出

あなたを思っていた自分が嘘のように薄れてくのかな

あなたと聞いたあの曲

あなたと見た町

思い出の場所へ行くと思い出すよ

大好きだったあなたのことを

あなたはこんなにも

私の中に深く刻み込まれていたんだね

忘れようとしても
忘れられない

あなたのこと


埋めても埋めても

埋めきれず少し隙間が開く

あなたとの思い出は

全てが私の宝物

ありがとう

両手でも余るいっぱいの思い出をありがとう

これからもずっと大切にしておくよ

あなたとの出会いは誇りに思うよ

大好きでした

私のたった一人の一番大切で大好きだった人

ありがとう


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