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天国に一番近い地獄
【学園物 官能小説】

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征服!-2

 陽子の部屋へ上がりこんで大輔は目を剥いた。赤羽とはいえ2LDKは10万以下では借りられないだろう。セントカトレアはよほど給料がいいに違いない。

「しかし、驚いたもんだなぁ。有名なお嬢様学校の先生が、とんだ淫乱教師で男漁りを繰り返してるなんて」
「いったい私をどうしようっていうの?」
 2人はリビングのソファで向かい合っている。
「そんな冷たい言い方しないでくださいよ。俺はね、あの日から先生のことが忘れられなくなっちゃったんです。先生とのSEXがあまりによくってね。先生だって、俺の腕の中でヒーヒーよがってたじゃないですか。わざわざ男漁りに博多まで電車賃をかけていかなくたって、俺がお相手してあげますよ」
「そういうことなの・・・。わかったわ・・・」
 ソファに腰を下ろしていた陽子が観念したように立ち上がった。
「先にシャワーを浴びさせてちょうだい」
「先生、立場がわかってないですねぇ。先生に選択権はないんですよ。俺に従ってもらわないと」
「どうすれば・・・?」
「まず、服を脱いでください」
「ここで・・・?」
「そう」
 しばし躊躇していたが、陽子はしぶしぶ服を脱ぎはじめる。開き直ったのか、たちまちブラとパンティだけの姿になった。
「これも?」
「イヤ、そこまででいいですよ。それでは、手を後ろに回してください」
 大輔はかねて用意の手錠をとりだす。
「いやよ。縛られるなんてイヤ」
「別に乱暴なんかしませんよ。SMの趣味もありませんし・・・。ただ、先生にそうしたいだけなんです」
 陽子が両手を後ろに回すと、大輔はすかさずそれを手錠で止める。冷たい金属の感触に、陽子のカラダがピクッと震えた。

 もう、大輔は爆発しそうに昂まっていた。ズボン中のものは、少しの刺激でも暴発しそうだった。なにしろ、コギャル漁りが色あせて見えるほど恋焦がれた陽子の肉体が目の前にあるのだ。時間はいくらでもある。明日は陽子の研究日。一日中だって陵辱し続けられるのだ。
 大輔も思い切りよく服を全部脱ぎ捨てる。最大限に昂まったモノがバネ仕掛けのように飛び出す。
「もう、俺は恋焦がれていた陽子先生を前にして、気が狂いそうに興奮してるんです。まず、最初に一回イカせてくれますか」
 ソファに腰をかけると、陽子が大輔の前にひざまずく。大輔が脚を開くと、陽子がカラダを割り入れてくる。女の体臭が大輔の鼻孔をくすぐり、きめの細かい肌が太ももに擦り付けられる。陽子の頭がスーッと下がって来たかと思うと、なんの躊躇いもなく、大輔の屹立は赤い唇に含まれた。
「あうぅ」
 その瞬間、大輔は不覚にも声を漏らしてしまった。哮りきった強張りが熱く柔らかい口腔粘膜に包まれる。陽子の唇は亀頭部を柔らかく刺激しながら、咽の奥深くまで飲み込んでいく。そして、ゆっくりとしごき上げる。その間に、鈴口の辺りをチロチロと舌先が舐め上げる。吸茎はどちらかというと緩すぎるくらいだ。だらしがないくらい緩くしゃぶられて、ゆっくりとストロークされるのが驚くべき快感を呼ぶことを大輔ははじめて知った。
「せ、先生イクよ・・・」
 ものの数分と持たず、大輔は白濁を陽子の喉の奥に吐き出した。頭を抱え込むまでもなく、陽子はそれを飲み下した。


「博多の時とは違って、ずいぶんと早いじゃない」
 快楽の余韻に浸っている大輔に陽子が声をかける。上目遣いで見上げる瞳には、天神の夜出会ったときのような、妖艶な光が漂っていた。
「とりあえず、1回出して落ち着こうと思って・・・。それに、先生のフェラテクがあまりにすごくて。先生、明日研究日なんでしょ。一晩中だって明日1日中だって、俺はOKですよ」
「悪い人ねぇ。わたしのこと嗅ぎまわったのね。負けたわ・・・」
「まぁ、そんなところです。ほら、先生があんまり色っぽいんで、もう俺のは臨戦態勢ですよ。今度は、先生をイカせてあげますから、そこのソファに腰掛けてください」
「やっぱ、シャワーは浴びさせてくれないの?」
「ダメです」
「ひどい人ねぇ」


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