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美少女凌辱 〜愛海、小学6年生〜
【ロリ 官能小説】

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挿入、そして逃走-2

 ふう・・・と大きく息をつく愛海。口の中に入れられていたものが自分のショーツだと気がついて複雑そうな顔をした。
「入っちゃったよ、痛い?」
 首を横に振る少女。
「エッチしちゃってるの?」
 さっきまであんなに嫌がっていたが、今はまったくそんなそぶりがない。
「そうだよ。見えるだろ?」
 肉棒の大半はまだ収まっていないが、大人の先端部分が自分のワレメに突き立っているのを少女が確認する。
「でも、ちょっと苦しい感じ・・・」
「血が出なくてよかったね」
「うん」
「もう立派なオトナだよ」
「うん」
 つい先ほどまであんなに大騒ぎをして挿入を拒んでいたのに、この変わりようはなんなのだろう? 驚くほど冷静だ。
 思いっきり腰を動かしたい衝動を抑え、私はまったく動くことが出来ずしばらくそのままの態勢を維持する。少女に苦痛を与えることは本意ではない。腕一本で身体を支えているのがしんどくなって、ベッドに肩肘を突く。そして愛海の膨らみ始めの胸を撫で上げる。ツクンと尖っているチクビを転がしてやる
「ん・・・」
 愛海が気持ちよさそうに顎を突き上げる。唇を合わせる。舌を差し入れるとおずおずとではあるが舌を絡めてくる。舌を絡めつつ胸をまさぐり、少しずつ腰を落としていく。少し進んでは戻り、また少し進んでは戻る。そんな動作を繰り返しながら狭い肉をかき分けるようにして私の怒張が飲み込まれていった。
「奥まで入ったよ・・・わかる?」
「そうなの?」
 私の先っぽは、少女の子宮に突き当たっている。腰を少しグラインドさせるように動かす。コリッとした子宮の感触が心地よい。
「へんな感じ・・・」
「痛くない?」
「そこ押されるとお腹に響く」
「そっか」
「おじさん、お膝がいたいの・・・」
 長時間縛ったままだったから痺れたようになっているのだろう。
「逃げたりしないから、脚だけでも外して」
 肉棒を埋め込んだ状態で身体を起こすと、脚に巻きつけた養生テープを外してやる。
「ああ・・・」
 膝の固定を外されて脚が自由になったにもかかわらず、愛海の姿勢はほとんど変わらない。足を宙ぶらりんに持ち上げたまま私を受け入れている。私はその足をベッドにおろしてやる。
「ありがとう」
 無理やり処女を奪った相手にお礼を言うなんて。育ちのいい子なのだろう。
「動くよ」
「うん」
 ゆっくりと抽送を開始する。
「あ・・・ああ・・・」
「痛い?」
「ううん」
「気持ちいい?」
「へんな感じ・・・」
「最初はそんなもんだ。何度もしているうちにオナニーよりも気持ちよくなるから」
「そうなんだ・・・」
 ふと思いついてローターを取り出す。
「なに?」
「ピンクローターっていうんだ。さっき電マを使ったろ? あれと同じで愛海ちゃんを気持ちよくする道具だよ」
 そういうとスイッチを入れ、そっとクリに押し当てる。
「あっ、あふう!」
 愛海の身体が反り返る。
「どう?」
「あああ、それ気持ちいい」
 私はそれを愛海に押し当てたまま抽送を再開する。
「あっ、すごい・・・あああん、すごいよぉ」
 ローターが気持ちいいのか抽送が気持ちいいのか、頬をばら色に染めて私の下で美少女が喘ぎだす。自ら腰を突き上げるような動きすらする。そんな姿を見ているうちに、少女の蜜壺の強烈な握力もあいまって、私は急速に高まっていく。
「あううっ!」
 その瞬間、私は愛海のロリ穴から怒張を引き抜く。私の邪な白濁は、愛海の真っ白な腹にぶちまけられた。


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