投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 68 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 70 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

フェロモンに侵されるメス。-2

「何かぁ、私、2人のエッチ見てたらムラムラしてきちゃいましたぁ。」
つかさが言った。
「浜野さんて、けっこう逞しい体つきしてるんですね♪」
雪菜があからさまにいやらしい目つきで見てくる。
「アソコも…♪」
頬をピンク色に染めて下半身を見つめる友美。
「剥けてるし♪」
陽子は目を煌々とさせていた。

「あっ、と…」
浜野は咄嗟に手で股間を隠した。怯える2人に4人が歩み寄る。
「まさか2人がこんな関係だったなんて…」
「ち、違うの…」
慌てて否定する恭子だが、行為をすべて見られていたのだとすれば何の説得力もない言葉であった。
「深名さんが顔に出された白いの、美味しいって言って舐めちゃうなんて信じられない。」
「お2人とも、激しいんですね…。」
矢継ぎ足に責められタジタジの2人。とにかく体を隠す事で精一杯であった。

そんな中、つかさが先陣を切り浜野に詰め寄って来た。
「私も激しいセックスして下さい。」
「えっ…?」
「私も!」
「私も!」
「陽子が先っ!」
ちょっとした小競り合いをしているうちに恭子はそそくさと服を着た。そしてどうしていいか分からず、逃げるように開発室を出て言ってしまった。

「深名さん、行っちゃったよ??」
「いーんじゃん?あんだけ気持ちよくなればもう満足でしょ?しっかりイッたみたいだし。」
「ねぇ浜野さん?深名さんみたいな色っぽい女もいいですけど、男の人って若い子好きですよね?」
急に話を振られてドキッとした。
「えっ…?」
「若くてピチピチした女、大好きですよね??」
「え!あ、ああ…まぁ…」
「ですよねー。男はみんな若い女が好きですもんねー。」
つかさが胸元を開いて見せつける。
「うわっ…」
目のやり場に困る浜野。なかなかの谷間だ。
「フトモモとか♪」
雪菜がスカートを捲りフトモモを見せつける。
「お尻とか♪」
友美がスカートを捲り上げ水色のパンティに包まれた柔らかそうな尻を見せつける。
「わわっ…」
展開についていけない。慌てふためく浜野に陽子が追い打ちをかける。
「そしてキュキュッてしまった、ここ♪」
浜野が目を向けると机の上にM字になり、白のパンティの上から中指で膣の場所を押し、股間を見せつけている陽子がいた。
「私のも締まってますよ!」
「私、名器って良く言われます♪」
もはや相手に出来ない程にグイグイ迫ってくる4人に浜野は完全に気後れしていた。


ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 68 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 70 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前