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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモンに侵されるメス。-15

ロリコンキャラには似つかわしくない大きな乳輪だ。色こそピンクで美巨乳だが、その全てを下品に感じさせてしまうほどの大きな乳輪だ。だがそれが逆に浜野を興奮させる。

「こんなデカい乳輪、初めて見た…」
友美は虫が鳴くかのようなか弱い声を出す。
「見ないで…下さい…」
今にも泣きそうな顔をする友美。昔からそれがトラウマでこれだけの巨乳を持ちながらも自信を持った事は一度もなかった。
「エロいね、何か…」
友美にはアンバランスな乳輪をニヤニヤ見つめる浜野。ペニスを半分突っ込んで止め、その乳輪を指でなぞる。
「ああん…」
ビクンと反応する友美。浜野は乳輪を円を描くよう指をなぞらせる。
「へへへ、いいじゃん。だって敏感に感じる面積が多いって事でしょ?」
「ああん…」
「いいなぁ、この下品さが、何か…」
刺激に反応して乳輪がふっくらして隆起して来た。ますますスケベに感じられる。
「なんか興奮するなぁ…部長もこれ触って興奮してんのかぁ…。気持ち分かるわ。」
浜野は執拗に乳輪を撫でる。
「吸わせてもらうよ?」
浜野は大きく口を開き乳輪を覆い隠すかのように吸い付いた。
「あっ…」
そして乳輪をさらに隆起させるかのように吸引し口の中を真空状態にする。
「ぁああぁん…」
舌で舐め立てられると友美は気が遠くなる。その時つかさが時計を見て言った。
「あと30秒だよ〜。」
その声が聞こえた瞬間、乳輪を吸いながら左手でもう片方の乳首を抓るように掴み、腰を一気に押し込んだ。
「ああん…!」
巨根が一気に奥まで突き刺した。顎を上げて体を伸び切らした友美の意識が一瞬飛んだ。
「興奮させてもらったお礼だ!!」
浜野は激しく腰を振る。
「あっ!あっ!あっ!」
奥までズンズンと挿入されるペニスに恥辱を与えられ性感の増していた友美の体はもう出来上がってしまった。
「ああん、ダメっ!イク、イクッ!!あ…」
昇りつめた瞬間、友美の意識は無くなった。脱力し机にぐったりと寝転び失神してしまった。
「すげぇな、1分でイッちゃったとか。」
浜野はペニスをゆっくりと抜いた。

結局最後まで失神していた友美は4人から脱落した。大きな乳輪を露わにしたままずっと気を失っていたのであった。
「乳輪デカい女ってって、感じやすいんだな。」
浜野は友美をニヤニヤ見つめながらそう呟いた。


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