投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 80 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 82 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

フェロモンに侵されるメス。-14

他の3人は目の前で繰り広げられれ生々しい男と女の交りに顔と体を火照らせながらじっと見つめていた。いやらしい目つきで雪菜を見つめる浜野の顔、セックスに悶える雪菜の顔を見ていると愛液の分泌を止める事は出来なかった。早く自分も男が欲しい…、そう思いながら見つめていた。
「はぁあん…、気持ちぃ…。ハァハァ、あっ、あっ…!」
自ら腰を振り快感を得る雪菜。押さえ付けて来たセックスへの欲望がもう止まらない。

「時間よ??」
つかさがそう言った。
「ええっ、もう…??」
あからさまにガッカリする雪菜の性器からペニスが抜かれる。
「ああん…」
諦め切れないような声で雪菜は指を咥えて抜かれたばかりのペニスを見つめていた。

「次は友ちゃんか…。」
パイパンの股間に目をやる浜野。そのロリマンにペニスを寄せる。
「ああん、立派なペニちゃん…」
友美は指を咥えて浜野のペニスを見つめていた。
「濡れ濡れじゃん。」
浜野は割れ目を亀頭で擦りつける。愛液のおかげで滑らかに往復する。
「入れてくれなきゃ…嫌…」
指を咥えて甘えるような上目使いで浜野を見つめる。
(こんな顔で甘えられたら、そりゃ部長もイチコロだわな。)
誰が見ても萌えない訳はなかった。浜野は友美がどんな喘ぎ方をするのかワクワクする。
「じゃあ友ちんのおマンマンに俺のタマタマ入れちゃうよ?」
「はい。もう友ちんのおマンマン、浜野さんのタマタマをパックンチョしたくてたまらないんですぅ…」
浜野はだらしない笑みを浮かべながらペニスを半分まで挿入した。
「きゃん…!あっ、あっ…!」
アニメ声のエロい声を響かせる友美。友美の穴は雪菜よりも広がっていたのが意外であった。
(こいつ、意外とヤリマンかもな…。それとも部長がよっぽど巨根なのかだな…)
そう思いながら友美のブラウスのボタンを外して行く。
「へー、4人の中で一番オッパイでかいね。巨乳ちゃんだ。」
そう言ってブラジャーに手をかけると何故か抵抗する友美。
「どうしたの?」
「あ、あまり胸には自信なくて…」
「こんだけのオッパイしてて何で自信ないんだよ。」
「そ、それは…」
何か言いずらそうな表情を浮かべる友美だが、浜野は強引にブラジャーを押し上げた。
「やんっ…!」
友美は顔を横に背けて目をギュッと閉じた。浜野が友美の胸を見た瞬間、何故友美が胸に自信がないのかがすぐに理解出来た。浜野はその理由を口にした。

「乳輪、でかいな…。」
ボソッとそう言った。


ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 80 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 82 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前