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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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杉山とマギーの灼夜-2

「マギー!」
「きゃっ…!」
ドアが閉まった瞬間、背後から杉山が抱きついて来た。
「ハァハァ、マギー…、会いたくて仕方なかったよ…!ヤリたかった…。」
ブラウスの上から胸を荒々しく揉んでくる杉山。
「ああん、もぅ…。いきなりぃ…」
しかしマギーも予測はしていた。荷物を運んでいる間、杉山がチラチラと体を見ていた事には気付いていたからだ。そのギラついた目に胸をドキドキしていた。そしてマギーもそれを望んでいた。
「ああ、マギー…!」
本当に落ち着きのない手だ。早くもブラウスのボタンを外しにかかっている。マギーはそっと杉山の腕に手を添える。破れてしまうのではないかと思うぐらいに慌ただしくボタンを外した杉山はマギーの黒いブラジャーのホックを両手で外すと一気に剥ぎ取ると再び抱きつき、露わになった豊満な美乳を激しく揉みまくる。
「マギーのオッパイ、揉みたかったよ…。毎日毎日揉みたくて頭がおかしくなりそうだったよ…」
「ハァハァ、杉山くん…。これから毎日揉めるょ…?」
「うん…。嬉しいよ…。毎日マギーとヤレるなんて…」
杉山はマギーの首筋に吸い付く。
「ああん…」
「ハァハァ、マギー…」
耳に息を吹きかけながら舌で舐める杉山にマギーは全身に鳥肌を立てた。
「マギー!」
背後から回り込んだ杉山はマギーを壁に背をつかせ、正面から激しく唇を奪う。
「ん、んん…、んんっ…」
レロレロと口の中で激しく動く舌に舌が絡む。荒い鼻息を立てながら興奮を表すオスにマギーも興奮を隠せない。杉山の背中に手を回し、撫でながら喜びを表す。お互いの絡み合う涎の音が卑猥だ。杉山の手が脇腹を下り腰を撫で、そして両手で尻をガシッと掴む。
「あん…!」
力強く握られた尻は激しく揉み回される。ハーフの、日本人離れした弾力ある尻にますます興奮する杉山は、スカートをグッと捲り上げパンティ一枚の感触に、更に鼻息を荒める。
「ああん。杉山くん…、興奮しちゃう…」
口元を涎で濡らしながら悩ましげな瞳で囁くマギーにメスのフェロモンを感じた。杉山は何かに取り憑かれたかのようにマギーの乳首を吸い始めた。
「ああん…!」
体をビクッとさせ腰がカクンと落ちた。乳首から流れる甘い電流は下半身の興奮に直結していた。ジュワッと愛液が滲んだのであった。
「ハァハァ、マギー…チュパ…チュチュチュッ…」
「ああん…!ああん…!」
マギーは無意識に杉山の髪をかき乱していたのであった。


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