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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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杉山とマギーの灼夜-12

胸を揉み、乳首を弄る杉山の顔を見ているマギー。
(あーん、ダメ…!好き過ぎるっっ!!)
自分の愛情が抑え切れない。杉山の為に喜ぶ事をしたくなり仕方なくなった。

「杉山くん…、しゃぶってあげる♪」
舐める、咥えると言う言葉より、杉山がしゃぶると言う言葉の方が好きな事を知っているマギーはいつもその言葉を使う。
「マジ!?うん!」
喜ぶ杉山。マギーはニコッと笑い杉山の足元に猫のように体を丸めグッタリとしているペニスを握る。そして目を合わせお互い照れ笑いすると、マギーは亀頭の先っぽに何度も柔らかくキスをする。
「チュッ、チュッ…」
「ああうっ…!」
尿道口に触れる柔らかな唇の感触に杉山は眉間に皺を寄せ顔を歪めた。
「き、気持ちいい…」
そして主に舌先でゆっくりと丁寧に舐めるマギー。
「ああ…。ヤベェ…」
マギーが舌先で亀頭を舐める姿を見つめる杉山。付き合い始めて以来、マギーにどうやるのか教えろと言われ、マギーにはフェラチオを教え込んできた。最近は本当に巧くなった。何も言わなくてもしっかりと仕事をする。そこを舌で擦るようにされるとたまらないと教えたカリ首周りのドテのザラザラもしっかり刺激してくれる。もはや杉山のペニスを熟知しているマギーであった。

「ンフッ、オチンチン、反応してきた…」
マギーの掌の中で徐々に堅さを見せて来たペニス。マギーは手をゆっくりと上下させながら亀頭を舐めている。
「勃起してきた…」
「うん。ンフッ」
嬉しそうなマギー。根元を指で摘むだけで直立するまで復活したペニスをマギーは口の中に咥え込んで行く。
「ああ…」
膣とはまた違う挿入感に鼻息を漏らす杉山。頭を上下させながら舌で棒をくまなく舐めるマギーのスロートに声が我慢出来ない杉山であった。
「シュポッ、シュポッ…。ズズッ…」
控えめなおしゃぶり音がまたたまらない。ハーフ美人がペニスを口に咥える姿だけでも興奮する。まだスーツを身につけているせいか、デキる女とのセックスという類のAVを観ているようでムラムラする。ヌルヌルして柔らかく、温かいマギーの口の中が気持ちよくて仕方がない。
「ああ…、あうっ…。ハァハァ…。」
もはや痛いぐらいに反り返ったペニス。マギーは口からペニスを出すと、先っぽから根元までゆっくりと舌を往復させている。
「ああ…」
マギーのその姿に杉山はいつも視覚を官能的にさせられるのであった。


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