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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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どうにもならない-4

「ほら、見て?」
浜野は結合部を見るよう促す。歪ませた顔で結合部に視線を向ける恭子。
「ほら、入ってるの、見える?恭子のいやらしいオマンコに俺のチンポが…」
恭子は口を半開きにしコクッと頷く。見せつけるようにゆっくりと出し入れする浜野。
「恭子のマン汁が水飴みたいに俺のチンポに絡みついてるの、分かる?」
「ハァハァ…うん…」
顔が紅潮しているのは恥ずかしさと興奮の為だ。うっとりとした目つきで結合部を見つめていた。浜野はニヤニヤしながら言った。
「後で恭子のいやらしい写真、たくさん見せてあげるからね?」
恭子は黙って頷いた。

「俺も恭子のオッパイを揉みたくて仕方なかったよ…。Oliveの社長は美人だったけどオッパイ小さかったからさぁ。昼間に揉んだ恭子のオッパイが忘れらんなかったよ…。」
「ハァハァ、商談、上手く行ったんだ…」
「うん。恭子の言う通り、フェロモンひと吹きで十分だったよ。契約終わったら社長室で即セックスしたよ。声出ちゃうからって自らパンティ口に突っ込んで声を押し殺してさぁ。結構スケベだったよ、あの女社長も。」
「そうなんだ…。ハァハァ…」
ジェラシーを感じてしまう恭子。浜野の話ではいくら浮気しても最後に自分の元へ戻って来てくれればいいと麻夜が言ったと聞いた。その気持ちが良く分かる。こうして自分の元へ戻って来てくれてセックスの続きをしてくれる浜野が嬉しく感じた。

「恭子とした方が興奮するよ。あの女社長はつまみ喰いだったね。あとを引かない…。」
「ハァハァ、嬉しい…。」
恭子は艶やかな笑みを浮かべると強請るかのように自分から腰を振りペニスを膣で擦り始めた。
「ああん…、やっぱり浜野くんのオチンチンたまらない…。物凄く地持ちいい…。」
「恭子のオマンコも中がトロトロしてて気持ちいいよ…。社内で一番人気の美女が自ら挿入して来てくれるだなんて、他の奴らに自慢したいよ…。」
「ああん…」
乳首を摘まれグリグリされると悩ましげに顔を歪ませる。指でコネコネされる光景を見ているとまるで自分がAV女優になったかのようにいやらしい気分になってしまう。
「乳首…もっと強く…グリグリして…」
「うん。こう?」
「ああん…ハァハァ…もっと…」
「あっ、あっ…もっと…痛く…して…」
「こう?」
「あっああん!イイっっ…!」
潰れそうな痛みが返って興奮してしまう恭子。膣からジュワッと愛液が溢れ出した。

「浜野くぅん…!さっきみたいに立ったまま…背後から…激しく…突いて…。ハァハァ…」
「立ちバック、好きなんだ…?俺もだよ…」
浜野がペニスを抜くと、まるで大量中出ししたかのように愛液が垂れ流れ恭子のデスクを汚した。恭子をデスクから降ろし机に手をつかせた浜野。恭子は脚を開きクイッと尻を突き上げ誘惑する。
「マンコからマン汁が水飴みたいに垂れてる。まるでヨダレを垂らしてるようだよ…」
「ハァハァ、垂らしてるの、ヨダレ…。私の体が…」
「相当お腹がすいてるんだね…?じゃあいっぱいご飯を食べさせてあげるよ…」
浜野は右手でペニスを握り亀頭を膣口にピタリとつけると、恭子の腰をガッシリと抑え、一気に全部突き刺した。
「ああぁんっっ…!」
甲高い喘ぎ声が開発室に響き渡った。


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