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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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美女との同棲-4

ローションの魔力か、麻夜のローションハンドでしごかれるペニスはすぐに復活した。手を動かす麻夜の振動でプルンプルンと揺れる胸を見ていると、また違う欲望が沸く浜野。
「麻夜、パイズリして??」
「パイズリ…、う、うん。いいよ?」
ちょっと不安そうな顔をした。
「あ、したくなければ大丈夫だよ??」
「あ、ううん?違うの…。昔…上手く出来なくて…」
これだけの胸があれば男なら誰でもして貰いたくなる。麻夜にパイズリの経験があっても不思議ではないと思った。
「大丈夫。麻夜にしてもらえるだけで嬉しいから。」
その言葉に安心した麻夜。仁王立ちする浜野の前に膝をつき体を寄せて胸でペニスを挟み込んだ。
「おおっ!柔らかい…!」
膣とも口ともまた違った気持ち良い挟みに鼻息を荒くする。
(あれ…?何かうまく挟める…)
昔の彼にした時は上手く挟めず苦労した。しかし浜野のペニスではしっかりと挟める事に驚いた。

「どうしたの?」
「え?あ、うん…。昔した時、上手く挟めなくて微妙な雰囲気になっちゃって…。それ以降、してって言われなくなったからきっと下手だから嫌なんだろうなぁって思ったの。でも何か、浜野くんの、上手く挟めたからちょっとビックリして…。」
「あー、それは麻夜が悪いんじゃないよ。パイズリって女のオッパイの大きさも大事だけど、チンポもそれなりに大きくないと上手く出来ないんだよ。もしかして昔の彼氏より俺の方が大きくない?」
「う、うん。大きい…。そうなの?男の人のオチンチンの大きさも関係あるの??」
「うん。だからきっとスムーズに出来るよ。やってみて?」
「うん…。」
麻夜は両手で両胸を寄せ谷間にペニスを挟む。そして挟み込んだペニスを胸で上下に動かしてみた。
「あ…、上手くできる!」
「ねっ?」
「うん!」
麻夜は嬉しそうに笑った。胸で上手くしごける自分が嬉しかった。長年抱えていたコンプレックスが嘘のように楽しく思えた。

「浜野くん、つくづく相性がいい…。何しても相性ばっちり…。」
まさに運命の人なんだと実感する。
「ああ…上手いじゃん。パイズリまで上手いよ…」
「ヤダ、もぅバカぁ♪」
パイズリをするのが好きになった。全ては浜野のおかげだと思った。
「唾も垂らして?」
「うん。」
麻夜が唾を垂らすと谷間に挟まれるペニスの亀頭に垂れ落ちた。ローションに加え自分の唾が浜野のペニスを悦ばせていると思うと嬉しくてたまらなかった。

「浜野くん、これからいっぱいパイズリしてあげるね?」
「うん!にヒヒ」
頭をかいて笑う浜野につられて笑ってしまう麻夜。ひざまづき奉仕している自分が浜野に尽くしているように思えて女として物凄く嬉しく感じるのであった。


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