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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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2日目の濃厚-1

昨日まではただの取引先の事務員とそこに営業に来るセールスの関係だったが、1日でもう結婚を約束する間柄になった。濃厚な一夜を過ごした2人は一気に距離を縮めたのであった。仕事中は規則の厳しいイヤンの事務所で仕事をしている為、個人的な電話やLINEは出来ない。麻夜は早く昼休みにならないかなと待ちわびていた。

昼になった瞬間、麻夜はLINEした。
『今お昼に入ったよ♪浜野クン、今何してるの??』
浜野も待ってましたと言わんばかりにすぐに返事が来る。
『車で外回り中だよ。』
『お疲れ様♪ちゃんとお昼食べた?』
『運転しながらパン食べた。』
『ダメだよ〜、ちゃんと食べないとぉ。ねぇ、今夜浜野クンちに行ってもいいかな??』
『いいよ!あ、散らかってるけど…』
『大丈夫♪私が片付けて上げるし、ご飯作ってあげる♪』
『本当??楽しみだよー。オッパイも揉みたいし♪』
『もう♪でもいっぱい揉ませてあげる。』
『あー、我慢出来ないよ!今すぐヤリたい!』
『ンフッ。夜まで待って♪』
『待てないよー。麻夜、エッチな写メちょうだい!』
『えー。しょうがないなぁ。ちょっとトイレ行くから待ってて♪』
麻夜は更衣室からトイレに移動する。まだかまだかと待ち侘びていた浜野に、麻夜が事務服のまま胸元をはだけオッパイを出している写メが届く。
『ヤバっ!最高!』
麻夜から立て続けに写メが来る。今度はストッキングとパンティをフトモモまで下げてスカートを捲り陰毛を出しVサインする写メだ。
『たまんねーっす!!麻夜、オマンコ見たい!!!』
『もぅ♪ハイ♪』
立ったまま股を開いて下から性器を写した写メが来た。
『あー、もうヤリたいよ!!たまんねーっ!』
『ンフッ、続きは夜♪』
『早く仕事終わんないかなー!終わったら迎えに行くよ。』
『うん。ありがと♪』
『麻夜、その事務服でヤリたい!』
『うん、分かったょ♪着て帰るね。』
『やったー!楽しみ!』
『ンフッ、じゃあ午後からもお仕事頑張ってね!』
『うん。麻夜もね!愛してるよ!』
『私も愛してる♪』
麻夜は着衣を直しトイレを出た。

車の中で麻夜の写メを見てニヤニヤする浜野。
「このオマンコに昨日中出ししまくったんだよなぁ…」
浜野は中出しの瞬間の快感を思い出しムラムラして来た。
「エロ写メくれる彼女とか、最高だし!」
昨日の中出し精子垂れマンコの写メも見返して勃起させていた。
「あー、早くヤリてぇっ!」
今日は顔射しよう、そう決めたのであった。


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