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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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即日マンコ-8

「おおっ…、す、凄い…」
浜野は目を丸くして麻夜の性器を見つめていた。2回戦も中に出した。ようやく抜いたペニス。浜野が人様で膣を開くと中から白い液体が、ドロッと垂れ流れて来た。

「やだぁ、あまり見ないで下さいよぅ…。恥ずかしい…」
顔を真っ赤にしながら何とか恥ずかしさに耐え浜野に向けて股を開いていた。
「これはエロいっ!」
喜ぶ浜野に麻夜は思わず笑ってしまう。
「写メ撮ってもいい!?」
「写メ…ですか…?」
さすがに戸惑った。しかしもう未来の旦那様だ。そんな浜野を信用しないで何が妻だ…、そう思った。
「いいですよ♪」
「マジ!?ち、ちょっとスマホ持って来る!」
浜野は慌ててスマホを取って戻って来た。
「やベー!」
そう言いながら喜んで何枚も何枚も精子垂れする性器の写メを撮った。

そして落ち着いて添い寝する2人。
「ねぇ浜野さん…?」
「ん?」
「これからなんて呼んで欲しい?浜野さん?健一さん?」
「そーだなー…、俺さぁ、歳上の女の人にクンづけされるの好きなんだよねー。」
「そうなんですか。じゃあ健一クン?」
「いや、浜野クン、がいいな♪」
「ンフッ、分かりました。じゃあ浜野クンって呼びますね?あ、でも結婚したら健一クンって呼びますね?」
「うん♪あと、敬語使わないでいいよ?もうセックスした仲だし、ね♪」
「あ、はい♪…じゃなくて、うん♪浜野クン♪」
「へへへへ」
「ンフッ♪」
ベッドでイチャイチャする2人。話は更に盛り上がる。

「浜野クン、一緒に住んで欲しいな…」
「え?」
「だってもう一人でいるの寂しいもん。浜野クンの温もりを覚えちゃったから。もし良かったらここで一緒に住もっ??」
「い、いいの??」
「うん♪そしたら毎日オッパイ揉めるよ??♪」
麻夜は胸をグイグイと浜野に押し付ける。
「す、住む住む!ここへ引っ越す!」
堪らず麻夜のオッパイを揉む浜野。
「本当!?」
「うん。じゃあ早速明後日の日曜日から荷物運び始めようかな。」
「うん!じゃあ私も手伝うね♪」

こうして二人の同棲が決まった。もはや新婚のようにウキウキが止まらない2人。そしてこの日3回めのセックスをしてから2人は裸で抱き合いながら眠りについたのであった。

勿論出社前にも1発、キメた。


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