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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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即日マンコ-4

麻夜の潜在意識の中で、浜野が喜ぶ事なら何でもしたいと言う気持ちが働いた。オマンコと言う卑猥な言葉に喜びを見せた浜野を見て麻夜はその単語を使い、もっと浜野を喜ばせたくなった。激しくバックで突かれながら麻夜は必死に言葉を探りながら口にする。

「ああん…!オマンコが…気持ちいい…!大っきいオチンチン入って…気持ちいい…!あっ、あっ…、ハァハァ…、ああん…オマンコ壊れちゃうっ…、麻夜のオマンコが壊れちゃうぅっっ!!」
麻夜の卑猥な絶叫にまんまと喜ぶ浜野。美女がセックスしながらオマンコオマンコと叫ぶ姿に顔をニヤつかせる。
「ハァハァ、エッチな人なんだね、麻夜は…」
「ハァハァ、浜野さんの前でだけ…。本当に好きな人の前だけなら…私はエッチになれます…。ああん…オマンコが熱いですぅ…。麻夜のオマンコ…凄くエッチになってる…。ああん…!ああん…!奥まで…、オマンコ…奥まで気持ちいいですぅ…!ああん…!」
「麻夜っっ!!」
激しい突きに意識が飛びそうなぐらい頭が揺れる。サラサラな髪を振り乱し、その巨乳もブルンブルンと乱舞する。パンパンパンパンと言う音にバックで犯されていると言う実感を得させられる。セックスしている悦びが湧き上がって来た。

「ああん…!セックス大好きぃぃっ…!」
「麻夜っっ…!」
淫語を並べる麻夜に浜野の興奮は止まる事を知らない。浜野は力の限り腰を振り麻夜の膣にペニスを打ち込む。セックスに燃える浜野はそのまま立ち上がり立ちバックで脇の下から手を回し麻夜の両胸を掴み腰を振る。
「ああん…おかしくなっちゃうっ…!!」
体と頭が激しく揺れ意識が朦朧としてくる。浜野が胸から手を離せばベッドに倒れてしまう。それが、自分は浜野に支えて貰わなければダメになってしまう女だ…、そう感じた。麻夜はますます浜野への依存性を感じるようになって行く。
「スケベだ…物凄くスケベだよ、麻夜…。俺、バカになりそう…。麻夜の美しさに…、体に…、オマンコに…」
思い切った言葉を難なく口に出来るのはやはりフェロモン成分のおかげだろう。お互いの卑猥な言葉が2人のセックスを盛り上げて行く。

「ああっ…、オマンコが熱い…、オマンコが熱いですぅ…!」
「ハァハァ、そうだね…、麻夜のオマンコ、物凄く熱いし、トロトロしてる…。」
「ハァハァ、浜野さんの…オチンチンも…、熱いですか…?」
「うん、熱いよ…、熱いし…超ビンビンだよ…」
「ビンビン…、ああん!」
ビンビンと言う響きにゾクっとしたものを感じた麻夜であった。


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