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禁断の扉part5
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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その後の生活-4

妻がお掃除フェラをしながら、
妻「まだ少し時間あるよ?」
亮太郎「もう勃たないよ。」
妻「勃たせてみる。」
妻のフェラチオにまた勃起しました。
妻「延長してする?」
亮太郎「分かったよ。」
延長し2回戦しました。
妻「また来てね?」
念を押されました。
3週間後、
妻「今日客来ないから来て?」
と連絡がありました。
私は仕方なく行き妻を指名しました。
妻「ごめん。ありがと。」
まずはお風呂に入りフェラチオのサービス。私はバックで妻に挿入し1回目の射精。2回目はマットプレイ。キスをしながら正常位で中出しをしました。
妻「明日仕事?」
亮太郎「休みだよ。」
妻「早く上がるからホテル行こう?」
亮太郎「今ヤったから良いよ。」
妻「今日稼げてなくて、お願いします。」
亮太郎「いくら欲しいの?」
妻「3万。」
亮太郎「ないよ。」
妻「お願い。」
亮太郎「したら卸すから外で待ってるよ。何時まで大丈夫?」 
妻「朝までに帰れば平気。」
亮太郎「分かった。」
妻とホテルに行きました。2回も抜いたんですがホテルのお風呂でまたしました。妻の膣はグチョグチョです。お風呂を出てご飯を食べベッドに入り4回目です。お金を払ってるのでヤれるだけヤりました。さすがに妻も、
妻「あん。ダメ。イク。」
と体をビクンビクンしてました。少し仮眠し、4時くらいに起きました。ホテルを出る前に5回目をしました。さすがになえていたのでお風呂に入り、
亮太郎「パイパンにしてみて?」
妻が毛を剃り私も毛を剃りました。妻になめさせ挿入します。場所を移動しホテルの窓を開けバックで突きました。
亮太郎「麻美。イクよ。」
私は射精しました。


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