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禁断の扉part5
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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その後の生活-2

私が指名してた子は出稼ぎで、違う女の子をサイトで探してました。プロフィールを見て気になる子が居たので電話して予約して行きました。
私は小柄でぽっちゃりした子が好みでお店に行きました。とりあえず1時間コースで入り女の子に会うと、ソープ嬢は妻でした。顔はモザイクだったので気が付きませんでした。部屋に入り、
妻「ソープ通いしてんだ。」
亮太郎「麻美と援交すんの悪いと思って。」
妻「風俗行くなら麻美にちょうだい。」
亮太郎「男だからヤりたくなんだよね。」
妻「気持ち悪い。」
こんなやり取りをしながらお風呂に入りました。
妻「マットする?」
亮太郎「大丈夫。」
ベッドに行きタバコを吸いました。


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