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禁断の扉part3
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第五章-3

デート当日、お昼前から会う予定をし待ち合わせ場所に妻が向かいました。数時間連絡が来なく夕方くらいにラインが来ました。
妻「ドライブして買い物行ってた。」
亮太郎「何もしなかったの?」
妻「キスしたりとかはした。」
亮太郎「他には?」
妻「手コキ?少し触ったかな。」
亮太郎「エッチはしなかったの?」
妻「さすがにね。」
亮太郎「楽しい?」
妻「楽しいよ。」
亮太郎「麻美が良いなら気持ち良くしてもらいな?」 
また連絡が止まり、夜20時頃ラインが来ました。
妻「今ホテルに入った。」
亮太郎「ご飯食べた?」
30分くらい過ぎ、
妻「食べたよ。シャワー入ってた。」
亮太郎「一緒に入ったの?」
妻「そうだよ。」
亮太郎「した?」
妻「うん。した。」
亮太郎「どうだった?」
妻「普通かな。なめたら入れて来た。」
妻「今からお酒飲む。」
亮太郎「ゆっくりしな?」
1時間後、
妻「エッチしたから休憩。」
亮太郎「どうだった?」
妻「何回もイカされて潮吹いた。」
亮太郎「手マンで?」
妻「そう。ヤバかった。」
亮太郎「生でしたの?」
妻「生だよ。中出し。」
亮太郎「中に欲しかったの?」
妻「流れで。自然に出された。」
亮太郎「またエッチするの?」
妻「もう少ししたら寝る。」
亮太郎「ゆっくり寝な。」


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