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禁断の扉part3
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第五章-2

その客が店に来た日妻から画像のラインが来ました。その画像は膣から精液が垂れ流れてる画像でした。私は、
亮太郎「中出ししたの?」
と聞きました。
妻「中出し。」
亮太郎「気持ち良かった?」
妻「普通。」
亮太郎「客は喜んでた?」
妻「気持ち良かったみたいだよ。」
妻は好んだ男性なら中出しは平気でやるような感じになってました。後妻は固定客があまり居ないのに悩んでました。私はたまにならと「外でも会ってみたら?」と言いました。何人かの客から選び1人の客と連絡先を交換したみたいです。その客は1日デートをしたいと言って来たみたいです。
亮太郎「それなりのお金貰うなら良いんじゃん?」
妻はデートをする事になりました。私はもう妻の行動にあまり反対出来なくなってました。


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