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禁断の扉part3
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第五章-1

妻が気に入った客とは連絡が取れなくなり、妻は寂しそうにしていました。私は内心ホッとしてましたが妻を気にかけ、
亮太郎「麻美が良いと思う客探したら?」
妻「居ないよ。」
亮太郎「元彼とかは?」
妻「中々連絡取れないもん。」
こんなやり取りをしました。
少しして妻がお店で童貞の客が来たと話て来ました。店で話た感じだと楽しかったみたいで次来たら連絡先交換すると話てました。そして次の週その客が来て連絡先を交換したそうです。性行為は気持ち良くないと言ってましたがなんだか嬉しそうでした。そして妻が休みの日にデートの約束をしたそうです。
デートはドライブしご飯を食べて帰って来たと話てますが実際は分かりません。1ヶ月くらいし、その客が地元に帰ると話て来ました。最後にまた店に顔を出すみたいで、私は「思い出作ったら?」と言いました。


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