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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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幸福と絶望-3

「どうしたの?急におとなしくなって…。そんなにつま先でされるのが気に入った?」
「ち、違っ…!そんなこと…っ!」
否定してくる凛の割れ目に足先を押し当てたままグリグリと揺らすと甘い声が体育倉庫に響く。
「あん…っ……!」
「あはっ…。逃げないってことはもっとしてってことだよね?でもどうしようっかなぁ…。今まで酷いことたくさんされたし……。せっかくだから………っ…!?」
生意気な態度を制止するように凛が肉棒を握ってきて、驚きスカートの中から足先を抜くと直立して見下ろす。
「い、いい加減にしてよ…。分かってるくせに……。」
お互い性欲が高まっていることに言及すると肉棒を扱いて、視線が合うと山野が手コキを続けるように顎をクイッと動かし指示をしてくる。
指示通りに肉棒を扱きながら見つめる姿をスマホで撮影し、顔が寄せられて舌が伸ばされるとゴクリと喉奥を鳴らす。
「(今まで、虐められてきた女の子にチンコ舐めさせるのって…すっごい優越感…。)んっ……はぅ…。はぁ……。」
「んっ、ちゅ……れろ…。(撮られてる…。悪用しないって言ってたし……でも今はそんなことより…。)はむっ……ちゅぅ…っぱぁ…っ…。」
山野の肉棒の先端を舐め回し、咥えると吸い付きながら音を立てて離す。
先端を摘み上げると玉袋にも舌を這わせて咥えると山野の身体はビクビクッと震え見上げながら奉仕を続ける。
「(ん……おちんちんの匂い…。気持ち良さそうな顔…。)あむっ…ちゅ……ぱぁ…。れろれろ……ずずっ…ん、んぅ……っぱぁ…。」
「ぐっ……んはぁ、お…おぉ……あ、はぁぅ……。(何、この感覚…。痛いような……でもちょっと気持ちいい…。)」
情けない声を出して凛の責めに悶絶している。
玉袋への責めを止め、根元から先端へと舌を這わせながらまた咥えられると腰を突き出す。
強引に喉奥に押し込まれたことで苦しそうな顔をしつつも口を窄めて応える凛への支配欲が高まり後頭部に手を添えゆっくりと腰を前後に振り始める。
「んぐっ…んっ、んぅっ……んんっ、んーーー…んぁっ、はぁっ…けほっ…。(イ、イラマチオ…だっけ?これ、苦しいけど…藤野にもされたし男の人は好きなのかな…?)」
AVで見たことのあるイラマチオを実践し凛の苦しむ顔を見ればより嗜虐性が高まり鼻息を荒くする。
嫌がっているかと思えば再び口を開けて待つ凛の口内に肉棒を押し込み何度も何度も喉奥を虐める。
「う…うぅ……うぁ、んんっ!(ダメ、苦しい…離して…!)んぁっ…おえ……げほっ、げほっ……。んぁ……はぁっ、はぁ…。」
喉奥を圧迫されたことで吐き気を催し涙目で唾液を垂らす。
それでも山野に対して怒ったり睨んだりすることはなく、それがまた山野にとっては興奮を煽るものとなっていく。
「き、気持ち良かったよ…東城さんの口…。(口に出すのはもったいないから……あとでおまんこに…。)というか、意外とMだよね……イラマチオも嫌いじゃないっぽいし。撮影も結局許しちゃってるし…。あ、せっかくだからさ…普段見せないポーズ撮らせてよ?いいよね?チンコしゃぶってるの撮られたんだから他のは恥ずかしくないでしょ?」
「はぁ…はぁ……。ふ、普段…見せないポーズ…?でも……。」
「いいからいいから…。まずは……跳び箱に手をついてお尻突き出して…顔はこっちを振り返って甘える…みたいな?」
膣内が快楽を求めて疼いているにも関わらず中断し撮影会が始まる。
言われるがままポーズを取ると振り返り山野を見つめる。
「(どうしてこんなこと…。気持ちよくなりたいのに……。)これで……いい?」
突き出されたお尻で浮くスカートの中を覗き込むように見ては写真に収め、派手なショーツに手を伸ばすと撫で回す。
「エッチなパンツ……でも東城さんらしくていいよ?(あ…染みできてる…。さすがヤリマン女……すぐ濡れるんだね…。)次は……跳び箱の上にM字で座って?」
困り顔を浮かべながらも言われた通りに跳び箱に登りM字となると、その高さに怖くなり弱々しい表情となる。
凛の怯える姿を初めて見るとそれも楽しげに撮影していく。
「(うはっ…怖がりながらパンツ見せてる…。次は……逆さ撮りかな…。)いいよぉ…。染みができてて絶景……。」
「え…っ!?やだ…っ……あ…きゃぁ…っ!」
ショーツの染みを指摘され慌てて手で隠そうとするとバランスを崩し跳び箱から落ちそうになる。
咄嗟に凛の身体を抱き転落を防ぐと涙目で見つめられドキッとする。
「あ、ありがと……。(ふ、ふん……意外と、しっかりしてるところもあるんだ…。)」
「あ……う、うん…。(やっぱり可愛い…。黙ってたら本当にいい子っぽいのに…。)ねぇ……撮影もいいんだけどさ…下、触っていい……?」
「え……?うん……い、いいよ…?あっち、行く…?」
マットの方を指差し山野に聞くと首を縦に振り、向かい合って座ると恥ずかしさに照れ隠しで強気な態度を取ってしまう。
「な、何よっ……触りたいんでしょ?だったら……。」
マットに仰向けになるとスカートを摘み上げショーツを見せると恥じらうように目を逸らし頬を赤らめる。
「ど、どうぞ……?」
凛からの身体を捧げるポーズとセリフに前傾姿勢で顔を股間に寄せていく。
股間から放たれる甘い香りに誘われショーツの上から染みをなぞる。
凛は身体をピクッとさせたかと思うと触りやすいように膝を立ててくれるところが優しい。
「…っ……ん…。あ……ん…っ…。(なんか変な感じ…。嫌だったのに……嫌じゃない感じ…。)」
山野を受け入れるように脚を広げていくとクロッチの隙間から指が侵入してくる。
「(あ……すごい濡れてる…。あったかい……気持ちいいのかな…?)」
指先に感じる愛液のヌルヌルとした感触をしっかりと体験し、凛の顔を覗き込むと目が合って、恥じらい咄嗟に凛が手の甲で目を覆うとその乙女らしい行動にさらにドキドキしてしまう。


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