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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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エロ医師の悶絶診療を受けるユイカ-2

「あーん先生!あっ、あっ、あーん、先生の太いのア、あーん、ア、アナルに欲しくなっちゃった!」ゆいかがアエギながら、エロ医師にペニスをねだった。
「よーし、そうか。じゃあバイブ、お尻から抜いてあげようね。」阿部は、ゆいかのアナルからバイブをゆっくり抜いていく。「あーーん」バイブの先端が肛門の入口に差しかかって、ゆいかが、切なげな声を出した。この辺りがこの14歳の少女の敏感ポイントなのだろう。

バイブがゆいかの菊門から抜かれた。そして今度は、ヴァギナの中を突きまくっていたペニスを、阿部が勢いよく抜いた。「あーはーーん」ゆいかの泣くようなアエギ声と同時にビシャビシャと抜き潮が飛び散り、診察台と床を濡らした。ゆいかのピンク色の幼なげな肛門は、まるで「早くペニス入れてぇ!」と云わんばかりにパックリと開いてヒクヒク動いている。

そこに阿部のペニスが、ゆっくりと刺さっていく。ジュルジュボ、という音と共に、阿部のペニスがゆいかのアナルに飲み込まれた。まだ14歳だというのに、ゆいかは自分から腰を前後に激しく動かし、禁断の快楽に陶酔している。「あーんあーん、先生、またイッちゃう、あーんあーん、突いてーっ突いてーっ、ゆいかのアナルもっとパンパン突いてーっ!」 「こうか!こうか!」パーンパーン、パーン 阿部はゆいかの尻肉を鷲掴みすると、反り返ったペニスを激しく出し入れさせた。「あーんあーん、だめーっ、だめーっ、イッチャウいっちゃう‼」ゆいかの前の穴から、婬汁混じりの尿が吹き出し、ゆいかは気絶するように失神してしまった。

この末恐ろしい14歳の少女が、私、長橋巧とミクの、今後の運命に大きく関わることになろうとは、まだ駆け出しの指導霊の私には看破できなかったのだった。


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