投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

女王と俺の奇妙な日々
【ファンタジー 官能小説】

女王と俺の奇妙な日々の最初へ 女王と俺の奇妙な日々 31 女王と俺の奇妙な日々 33 女王と俺の奇妙な日々の最後へ

衰弱-2

個室に充てがわれた部屋に例の小学生たちも来ることになったので、俺は嬉しかった。最初はとにかく少女たちの体に触れた。ここにいる時は全裸を正装として、首に色の違うリボンを巻かせることにした。挨拶には性器を互いに見せ合わせた。俺に対しては、膝をついて屈んだ俺の右肩に脚をかけ、性器を嗅がせなければならないとした。
日替わりで五人ずつ、二十日に渡り、少女たちの新しい体を知ることが繰り返された。あまりに体の幼い子を除いては、全員と交わり射精した。日課の国民検分のほうは、形ばかりの交わりになっていた。
人生というものは、異性がいるだけで、こんなにも光彩を放つものなのかと思った。その意味では、種馬であるだけでも充分幸せだということになる。
自己実現とか、人生の意味とか、俺がここに来る以前、長らく本気で悩んでいたことも、要するに満たされない性欲の変形したものだったのかもしれないと思うと、フロイトの卓見がよく分かる。人間も動物の一種だという科学的な見解にも疑問は無くなるというものだ。
ただ、ピツリフラのあの時の様子からしても、俺の思考活動の程度からしても、幸福感に比例して、動物的に愚かさも高くなっていくようだ。


女王と俺の奇妙な日々の最初へ 女王と俺の奇妙な日々 31 女王と俺の奇妙な日々 33 女王と俺の奇妙な日々の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前