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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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富樫奈穂子(36)-4

「ふむ……なるほどね。ベーコンとポテトのガーリック炒め、これなんかオナラの元になりそうですね。匂いもキツくなりそうな感じ。いやいや、参考になります」
 昨夜はどこか洒落たバーか何かでアルコールと食事を楽しんだという奈穂子。
 どうやらライブの打ち上げがあったようで、そこからお楽しみを経ての朝帰りだったようだ。
 ネタが屁こきだけに、もはやデリカシーなど無縁の取材である。普通ならば配慮してしかるべきエロ方面の話題に関しても、遠慮なく踏み込ませて貰う。
「朝まで不倫相手とご一緒だったんでしょ? やっぱり、ガスが溜まっててもそういった相手の前では出せずに我慢しちゃってた訳ですか」
 歯に衣着せずぶつけると、奈穂子は困り顔で眼を白黒させた。
 嘘をついたり、受け流したりするのが不得手。
 つまるところ純粋な面が大きい女性らしく、意地悪く問い詰めている俺はちょっとばかり良心の呵責を感じた。
「俺だったら構わないけどなぁ。あなたみたいに素敵な人が、あんな臭いオナラしてたら逆にギャップ萌えみたいな感じで、余計ムラムラするんですけど」
 今度は違ったニュアンスでの困惑を奈穂子は見せた。
 男としての欲望をギラつかせた俺に対する、獲物の表情と言うべきか。
 ここぞとばかりに俺は正面から奈穂子を見据えた。
「記事をより正確なものにしたいんで、オナラの再検証がしたいんですけど。場所変えて取材させてくれません?」
 お願いの形ではあったが、強制に近かった。
 何しろ俺はスキャンダルのネタを握っているのだ。


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