投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

Twin Guns 無敵の女刑事の最初へ Twin Guns 無敵の女刑事 145 Twin Guns 無敵の女刑事 147 Twin Guns 無敵の女刑事の最後へ

結衣と華英のガルモ捜査-18

(へへ、一丁上がり!あとはこっちの穴だ!)
結衣を四つん這いにし、華英の愛液が滴るペニスをバックから突き刺した。
「ああん…!!」
大洪水の膣内から愛液が押し出される。物凄い滑りだ。華英同様、容易にペニスを奥まで運ぶ。
「あああん!ヒロトぉ…、凄…いっ…!ああん!」
華英とのセックスの興奮そのままで結衣に挿入するヒロト。力強い衝撃が結衣の体にガンガンと伝わる。
(こんなにビンビンになったの、久々だなぁ…、当たりだよ、コイツら!)
紳士的イケメンで人気ナンバー1のキャストも、素性はただの女好きのゲス男だ。これまで二股、三股は当たり前、彼女の妹や友だちにも平気で手を出すヤリチン野郎だ。ナンパし酔わすて中出ししバックれる事など普通の事だ。絵に描いたようなゲス男である。そんな大好きな女を食い物にして給料を貰える今の仕事が大好きであった。だが華英と結衣とのセックスは給料など要らないから好き勝手やらせてくれないかなと思う程に興奮していた。
「ああん、ヒロト!」
「ハァハァ…華英…、気持ちいいよ…」
優しい声で囁くヒロトだが、心の中では
(クソっ!中出ししてぇ!!こんないい女を妊娠させてみてぇ!)
と思っていた。今までナンパした女に中出しせてバックれた後、美人がどこの誰だか分からない男に妊娠させられ途方に暮れる姿を想像するとたまらなく感じていた。美人を妊娠させる…、その行為にヒロトは1番興奮を覚えるのであった。

「ああん、ヒロト!イッちゃう…!」
結衣はバックが1番興奮する体位だ。背後から腰を抑えられてガンガン突き上げられる感覚がたまらない。それと今まで人一倍勉強して来たし一流大学にも入った。成績も常にトップクラス。そんな自分がただのメス猫になれるような感覚がいいのだ。入れられた瞬間、もうダメだった。
「気持ち良くなりな、結衣!ほら!ほら!」
「あああん!ああん!」
「結衣…!」
「ああん!イクイクイクイクイク!イクッ!イッくぅぅぅぅ!!」
結衣の絶叫が部屋に響き渡る。警察官である事や、全ての自分を脱ぎ捨ててただの女になりその快感に悦ぶ結衣。エベレストよりも遥かに高い快楽への頂きへと一気に登り詰めた。

「あああ…っぅぅ…」
背筋が張った後、一気に脱力しベッドに上体が倒れた。
「俺も…イキそうだ…。」
ヒロトはペニスを抜き、結衣を華英の横に頭を寄せて寝かせる。そしてエクスタシーに満ちた2人の女向かってペニスを激しくしごき始めた。
「ああっ!うっ…!」
ヒロトの亀頭から精子が噴射する。ドピュッ、ドピュッと勢い良く飛び出す。
「んっ…」
「んっ、んっ…」
ヒロトの精子は2人の顔に交互にかけられた。生温かい感触が2人の顔に伝わる。青臭くベトベトした液体…、結衣も華英も男の体液に悦びと興奮を感じたのであった。


Twin Guns 無敵の女刑事の最初へ Twin Guns 無敵の女刑事 145 Twin Guns 無敵の女刑事 147 Twin Guns 無敵の女刑事の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前