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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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結衣と華英のガルモ捜査-16

目を閉じセックスに喘ぐ華英の唇が塞がれる。そして胸にも手が当てられゆっくりと揉んで来る。
「ああん…」
体をビクンと反応させる華英だが、どこか違和感を感じた。柔らかな唇、そして胸を揉む指の感触、繊細なタッチ…。どこか安心感を与えてくれるような不思議な感覚だった。華英がふと目を開けると思いもよらぬ光景が目に飛び込んで来た。

華英にキスをし、胸を揉んでいるのは結衣であった。結衣にキスされている事に華英は一緒何がなんだか分からなくなった。体が固まってしまった華英だが、あまりにも優しく柔らかな感触にゆっくりと力は抜けて言った。結衣のキスに感じる安心感…、それは華英にとって心地の良いものであった。華英は拒まずに結衣に身を任せた。

(スゲーなこいつら…。レズってるし…。友達同士で絡む女、初めてだ…。くそッ、プライベートでも3Pしてぇな、コイツらと!)
タイプこそ違うか美女のレズに悶々とさせられる。
「ああん…、結衣さん巧い…、キス…」
華英はうっとりしながら言葉を零した。
「華英ちゃん…可愛いんだもん…」
お姉様的な優しい笑顔に華英はまるで男から告白された時のように胸を高鳴らせた。
「結衣さん…」
「華英ちゃん…」
お互いが唇を寄せ合いゆっくりと舌を絡める。
華英の胸を揉む結衣の指先がピンっと張り詰めた乳首を転がす。
「んんっ…ぁん…」
一緒動きが止まった華英の舌を丁寧に舐める結衣。初めてレズをしているとは思えない程の落ちつきだった。

すると結衣は急に顔を顰め喘ぎ声を出す。
「ああん…!」
膣に何が入った感触。それはヒロトの中指であった。腰の動きと一緒に結衣の膣に挿入していた。
「ああん…!」
更に薬指も入り込んで来た。挿入しながら指先を操り膣内を刺激するヒロトに、結衣は先程までの落ちつきを失った。
「ああん…!」
「ああん…!」
結衣と華英の奏でる喘ぎ声のハーモニーが溜まらなくいやらしい。ヒロトはヒクヒクする結衣のアナルを見てニヤリと笑う。
(美人のアナルって卑猥だな…。)
弄りたくなってしまう。

「今度は結衣の番ね…?」
ヒロトは華英からペニスを抜き結衣の尻を引き寄せる。四つん這いになった下に華英が寝る。ヒロトはバックから結衣に挿入する。
「ああん!」
濡れ濡れの膣は何の抵抗もなくヌルっと奥まで入った。
「ああんっ!!」
まるで体を串刺しにされたようだ。結衣の涎が華英の胸にダラーっと垂れた。


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