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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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谷山葵(37)&谷山萌(18)-10

「ああぁんっ、あんっ! いっ、いいっ……おケツいい〜〜〜っ!!」
「俺もすっげえ気持ちいいよ! 萌ちゃんのクソ穴最高だ! ママのまんこよりも気持ちいいんじゃないか!? 今度ママのケツも犯してみるかな」
「やっ、やあぁん……何でママのこと言うのぉっ! 今はあたしとエッチしてるんだからぁ……」
「だって俺、葵さんのほうが断然タイプだし。萌ちゃんのくせえケツ穴犯してやってんのだって、葵さんの娘だから仕方なく相手してやってんだよ?」
「最低っ……あんたマジでクズ野郎ね」
「クズ野郎のチンポでケツほじられて感じてる萌ちゃんも、どうしようもないビッチだよな」
「はあぁんっ! 言わないでよぉ……バカぁ、意地悪ぅ……」
 言葉責めでますます昂ぶっていく萌と俺だ。
 ぎゅんぎゅんと括約筋が締めつけるのに負けじと突きまくる俺。とっくに絞り出されていてもおかしくないザーメン奔流を必死で抑え、この小生意気な十八娘が先にイクまでは我慢するのだと意地で持ち堪える俺だった。
「あっ、はっ……はううっ!」
 激しい痙攣が萌の身に走り、直腸もひときわキツく収縮した。
 その次の瞬間、一気に弛緩する。萌がイッた瞬間を、俺はペニスで感じ取ることが出来た。
 紅潮した汗だくの顔は、いっぱしの雌を感じさせる艶めかしさだ。とろけきった表情の萌にキスして、
「まだまだこんなもんじゃないからな。あと何回イキまくるか見ものだぜ」
 Sっぽく囁くと、繋がったまま転がって俺は下になった。
「あっ、うんん〜〜っ! ほあっ!」
 背面騎乗位で突き上げ、それとともに萌の股へ手をやりクリを擦った。
「はあぁっ! だっ、ダメ、ダメええぇっ! あっ、イクっ! イクぅ!!」
 俺の頭上で髪を振り乱す萌。面白いくらいの感じっぷりで、こうも激しい手応えを感じさせてくれる女体があるものかと俺はいよいよヒートアップした。

「ねえ、もう葵さん帰ってんじゃね? 萌ちゃんのアヘアヘ言ってる声、隣に聞こえてんじゃないかな」
 どれくらい時間が経ったか、判然としない。
 繋がりっぱなしで何度も何度もお互いイキまくり、結合した部分からはボタボタと白濁のしたたりがこぼれてシーツに染みを作っていた。一貫してケツしか犯していない俺だった。
「あああぁっ……ダメぇ……ママにバレちゃうぅ……」
「こんなヤリマン娘だって知らないんだよね、葵さんは」
「当たり前でしょぉ……」
「家ではまともな娘ぶってる訳だ。それだとバレないようにヤリサー活動するの、大変じゃね?」
「外泊とかはあんま出来ないから……バイトないのにあるって嘘ついて出たり、学校帰り遅くならない程度にヤッてきたり……」
「面倒な気遣いしてんね」
「うん……思いっきりはっちゃけらんないの、ちょっとストレスかも」
「まだ隠すつもりなの? いっそバラしちゃえばよくね? 親子揃ってチンポ大好きクソビッチだって分かりあったほうが、葵さんもはっちゃけられるし、お互い仲良く暮らせると思うよ」
 我ながら勝手なことをぬかし、ザーメン漬けの直腸をさらにシェイク。柔らかい尻に腹を打ちつけ、ガンガンと突いた。
「あっ、あっ! あはあああぁんっ!」
 隣に葵がいたら間違いなく聞こえているだろう。また女を連れ込みお楽しみと思うだろうが、まさかそれが娘と気づくかどうか。
 俺と萌がこんなことをしているのを知ったら、葵はどんな顔をするだろう。
 想像して、言いようのない興奮が湧き上がってきた。
 俺は邪悪な悪戯心を抑えきれなくなり、萌の耳元に口を寄せると、ある提案をした。


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