投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

俺は他人棒の最初へ 俺は他人棒 101 俺は他人棒 103 俺は他人棒の最後へ

谷山葵(37)&谷山萌(18)-1

 推定Eカップ。
 俺は着衣の上から全身を透視し、谷山葵の裸体を脳裏に描いた。
 大体の体型は予想がつくものの、細かい箇所──乳首と乳輪の色やバランス、そして大切なところの形状なんかは、実際にひん剥いてみなければ分からない。
 しかし、やや気が強そうな顔立ちの葵には、ぽっちり小さめの敏感乳首、そして匂いのキツめなグロマンがついていると興奮度が上がるな。そう埒もない妄想を膨らませていた。
 俺がアパートの隣室に住む葵を意識したのは、つい最近からだった。
 そこそこ長く住んでいるアパートだが、あまり住人と顔を合わせることもない。俺が不規則なバイト生活をしており、外泊も多いせいである。規則的な寝起きペースをしている人たちとは、ほとんど会わないのだ。
(うわっ、隣の奥さん、こんな美人だったのか)
 そう思ったのは、ナンパで引っかけた人妻を連れ込んで朝まで楽しみ、自宅へ送り届けるべく外へ一歩出て、ゴミ出しをする葵と鉢合わせたときだった。
 化粧っ気が薄く、無防備な白いTシャツ姿の葵。
 行きずりのセックス相手を伴っている俺は、ちょっと気まずく挨拶をかけたのだが、葵は目礼を返したのみだった。
 しかし俺の頭の中には、ストライクゾーンに入るアラフォーらしき葵の地味ながら男心をそそる端正な容姿と、シャツから透けた紺のブラがしっかりと刻み込まれた。

 縁という言葉を信じる俺は、その後やたらと遭遇率が高くなった葵との間には、
「縁がある……」
 と思わずにいられなかった。
 スーパーへ食材の買い出しに行ったとき、夜アパートに帰って郵便受けチェックをしているとき、派遣帰りで早朝あくびしながら帰り着いたとき……俺は必ず葵に「こんにちは」なり「おはようございます」なりの挨拶をした。
 早朝のときは、葵はジョギングでもしていたらしく、タンクトップ姿でうっすら汗をかいていた。深夜の間働き続けだった俺の「疲れマラ」が最大限にいきり立ったていのに、果たして葵は気づいたかどうか──。
 そんな軽い接触を繰り返すうち、ちょっとした天気の話とか、世間話のようなことも交わすようになった。葵の名もその一環でようやく知ったのだった。
 いい女に出会うと、その女がどんな身体をしているか、どんな声で鳴くのか、どこをどう責めると感じるのか、そんな淫らな好奇心で頭がいっぱいになる俺だ。
 その日、仕事は休みで美味いものでも食いたいと、ちょっと遠出して気の効いた独りランチを堪能してきた俺は、ついでのドライブで愛車レガシィのエンジン音を楽しんだ末に帰宅した。
 日が傾きかけた時間、車を降りた俺は、ふと見る気もなしに二階を見上げた。
 葵が洗濯物を取り込んでいるのが眼に入った。
 偶然、眼と眼が合い、俺は会釈した。
 同じように軽く頭を下げ、葵は視界から姿を消した。
(今日のブラは赤か。四十いってるかいってないかってとこだけど、派手だよな。溜まってんのか?)
 暑い盛りのこととて、葵はノースリーブのカットソーを着ており、少しずれたブラの肩紐がばっちりと見えたのだ。
(たまんねえ。晩飯前に葵さんで一発抜いてスッキリしないと)
 早くもむっくり大きくなり始めた制御不能のマイディックは、階段を駆け上がる障害になるくらい元気いっぱいだ。玄関を後ろ手に閉めるが早いか、俺はベルトを解きズボンとトランクスをずり下ろし、蒸れた肉竿を握り締めた。
 が、俺はすぐにそれをしまい込まなければならなくなった。
 俺の背中越しにノック音が響いたのだ。


俺は他人棒の最初へ 俺は他人棒 101 俺は他人棒 103 俺は他人棒の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前