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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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伝説君臨-8

するとマギーが余計な事を言う。
「華英みたいのがガルモに行っちゃうんだろうなぁ。」
「!?」
ドキッとした。もしやマギーは知ってるのではないかと疑ってしまう。しかしそう言う事に関して若菜は理解がある。
「別にいいじゃんねー?女向けの風俗とかいいと思うよ?男だって彼女がいようがいまいが風俗行く人は行くし、女だって同じように自由に遊べるべきなのよ。私も良さそうだったら行ってみようかなーとか思っちゃうし。」
「えー??」
マギーは嫌悪感を表す。
「ほら、私ここんとこ男日照りでしょ?で、旦那ネタでオナニーばかりしてるとマンネリしちゃってさぁ。内緒だけど最近、ネタ色々変えてるのよぅ♪」
「は、はぁ…」
「そうしたら、他の男ってどんなエッチするのかなーって興味湧いてきちゃってさぁ。ほら私、こっちに帰って来る時は相当溜まった状態で帰って来るから、旦那と会うと私が一方的に襲っちゃうからさー、旦那がどうするああするじゃないんだよねー。私がひたすら乗りまくるから♪」
赤裸々なセックス事情を聞かされ2人とも顔を赤らめてしまう。
「そんな中でも応戦してくる男はいると思うのよねー。私の攻撃を攻撃で抑え込んじゃうような男。そんな肉弾戦、してみたいわー。」
(に、肉弾戦…)
相変わらずだなぁとマギーは思った。

「とは言ってもこの歳になってはなかなか遊べないから、華英ちゃんみたいに若い子はどんどん遊ぶべきよ?遊んで、色んな男を見て、そして最愛の人を見つければいいんじゃないかな??」
「ほ、本当ですか!?」
「うん。まー26、7歳まで処女で1人しか経験のないままその人と結ばれるのもロマンティックだけどね!」
またマギーの肩をポンポンと叩いた。
「お、大きなお世話です!放っといて下さいっっ!」
マギーはプイッと横を向いてしまった。
(相変わらずイジメ甲斐があるわねぇ♪)
マギーはニヤリと笑った後、何とマギーの胸元から手を忍ばせブラジャーの隙間に手を差し込んだ。
「き、きゃっ!!」
「相変わらずいい乳してますなぁ♪」
ムニュムニュと揉み回す若菜。
「ち、ちょっと…!やぁん!」
無駄に力が強い若菜から逃れられない。
「しかしまー、こんだけのオッパイあったら、そりゃ彼氏も浮気しないかもねー。」
若菜はニヤリと笑いながら手を抜いた。
「ハァハァ、ハァハァ、バカじゃないですかっ!?もぅ!」
マギーは恥ずかしさからか顔が真っ赤であった。
「アハッ、コミニュケーションよ、コミニュケーション♪」
若菜は楽しそうにまたマギーの肩をポンポンと叩いたのであった。


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