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私立花乃森女学院 〜 目覚めの時
【同性愛♀ 官能小説】

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恥辱の叫び-1

 「え…」
 彩音は思わず声を漏らしそうになった。
 練習が終わって解散した後、待っているのに凛花が一向に現れないことを不審に思い、部室を覗いてみたら…。
 最初に見えたのは、ベンチにうつ伏せになり、お尻を持ち上げた凛花だった。
 スカートを捲り上げた尻はパンティを穿いておらず、中身が丸出しになっていた。
 よく見ると両手を背中で縛られ、足も赤い紐のようなものでベンチに縛り付けられていた。
 次に見えたのは、凛花の剥き出しの股間に後ろから右手の中指をズブズブと埋めていく由衣だった。
 凛花はもっとも敏感な入口に指を入れられ、苦悶ともため息ともつかない声を漏らしている。
 「何なのよ、いったい…」
 彩音は声にならない呟きを発した。
 「なかなかいい具合よ、凛花。ネチャネチャと熱く指に纏わり付いてくるわ。」
 ジュブ、ジュブルゥ…
 由衣はゆっくりゆっくりと中指を出し入れしている。もしももっと早く激しく指を動かしたならば、すぐにでも凛花を駆け上らせることが出来るかもしれないのに、あえてゆっくり穏やかに動いているのだ。
 「ずいぶん優しいじゃない、由衣。」
 「もっと乱暴にされるのを期待した?」
 「ええ。期待、ではないけど、予想はした。」
 ジュルジュポ、ジュルルゥ…。
 「あなたは大切な大切な親友だから。」
 そうか、と彩音は思った。
 二人はとても仲がいい。だけど…それは友人としてだけでなく、そういう関係でもあったんだ、と。
 「私だけではなかった、そういう事なんですね、凛花先輩。」
 声なき声は凛花には届かない。彩音の目には涙が溢れかけているというのに。
 ジュブゥ、ジュブゥ、ジュブルゥ…。
 少しずつ指の動きのペースが上がり始め、それに同調するかのように凛花の表情にも変化が表れていった。彼女は…感じていた。
 「う、うう…」
 「あらどうしたの?親友だと思っていた女に裏切られ、こんな恥ずかしい恰好をさせられた上に大事な所を弄られているというのに、気持ちいいの?」
 裏切られた?彩音の心にさざ波が立った。おかしい、これは何かがおかしい、と。
 「だ、だったらなんなのよ。そんなところにそんなことされたら、誰だって感じてしまうわ。」
 「うわあ、開き直るんだ。やっぱり凛花ってすごいね。」
 「今頃分かったの?由衣。」
 「憎まれ口を。いつまで耐えられるかな。」
 由衣は入れる指を人差し指と中指の二本に増やした。そしてそれは中で直角に折り曲げられ、凛花のザラザラのスポットを直撃した。
 「ううっ!く…」
 腰をビクンと跳ねさせ、凛花は苦しそうな声を出した。
 「親指さんにも遊んでもらいなさい、凛花。」
 由衣の親指が、凛花の敏感な肉の芽をグニグニと歪ませた。
 「はうぅ…ああっ!あ、あ、あ、ああっ!」
 中を二本の指で掻き回され、外側を親指で弄られて、凛花は腰をくねらせ歯を食いしばって耐えている。
 「あ、あ、ああ、あっ…」
 駆け上がっていく凛花。しかし。
 「おっとっと。」
 由衣は力を緩め、それ以上には行かせない。
 「な、何なのよ。」
 「簡単にイかせてなんかあげないわよ。」
 そしてまた激しい責めが凛花を襲う。
 「ぐふぅ…く、く、くぅう…」
 緩める由衣。
 イきそうでイかせてもらえない。そんな状態を長く続けられると、人は理性を狂わせ始める。普段は冷静な凛花とて例外ではない。
 知らず知らず、由衣の手の動きに合わせるように、彼女の腰が蠢き始めていた。
 「先輩…」
 彩音が心配そうに見つめている。
 由衣の空いている左手が凛花の胸を這い、ブラを捲り上げた。
 凛花の形の良い弾力のある白い乳房が、ボロリ、と顔を出して揺れた。
 由衣はその先端の乳首をつねった。
 「あはぁうぅっ!」
 吠えるような悦びの声を上げた凛花の瞳は熱っぽく蕩け、腰の動きが激しさを増した。
 「ダメ、やめて、凛花先輩…」
 そう願っても、彩音は足が震え、声が出ない。
 唐突に、由衣の手が止まった。凛花の腰は少し遅れて止まり、彼女は振り返った。
 ベリ、バリバリ…。
 首を止めていたベルクロが剥がされた。
 バリバリベリ、ベリリ…
 続いて足を縛り付けていたものも。
 ベリッ。
 さらには両手の戒めも解かれた。
 今や凛花は完全にフリーだ。
 由衣の動きが再開された。
 人差し指と中指の二本が凛花の秘穴に埋められ、中で直角に曲げられて彼女の敏感なスポットを責め、親指がその外側にある肉芽を虐めている。
 「凛花、逃げれるわよ?あなたを縛るものはもう何もない。」
 「う、うう…」
 由衣から逃れようとした凛花に逡巡の色が見えた。


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