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「悪魔の少年」
【ショタ 官能小説】

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R麻紀子凌辱-1

R麻紀子凌辱



健一はバスルームの前に立った。中からはシャワーを浴びる音が聞こえる。
脱衣所ですべてを脱ぎ浴室のドアーを開けた。
立ち込める湯気がピンク色に見えた。彼女は向こう向きにシャワーを使っている。
凄い尻だ。豊満だが緩んでいないハート型の綺麗なヒップが誘っている様に見えた。
シャワーの湯はその尻からむっちりとした太ももを伝い流れ落ちている。
しかし決して太っているわけではない。それが証拠にウエストはか細く思える程くびれている。
肩幅も狭く二の腕や首筋も細くて美しい。どちらかと言えばスリムな肉体だと言える。
録画で見た全裸をはるかにしのいでいるし着衣の外から絶対に想像できない素晴らしさだ。
「おばさん」と言いかけて止めた。「麻紀子さん今日はよろしくお願いします。もう爆発しそうです。」
にっこり笑って振り返った麻紀子の視線は下向きに固まった。
「すごっ。健一君凄いじゃないの。翔太の倍はあるわ。」
「麻紀子さんこそ母の比じゃないですよ。女神さまだ。アプロディーテだ。僕の儀式に麻紀子さんを選んでよかったです。」
「私もよ。童貞相手は初めてだしそんなに凄いものを見せつけられて少しドキドキしているわ。そこの椅子に座りなさい。」
全身を丁寧に洗ってくれた後ボディソープをたっぷりと手の平にのばしペニスを撫ぜた。
あっという間に射精させ笑いながら
「じゃ、シャワーを浴びてベッドルームへ来なさい。」と言いながら浴室を出た。
バスタオルを腰に巻いて寝室に入ると部屋は薄暗くてよく見えない。
「麻紀子さん暗くて見えないよ。」ほんの少し明るくなった。
浴室の明るい光の中で全裸を晒しながらベッドの上では恥ずかしがる女の心理がよく分からなかった。
ベッドに近づくと健一を迎え入れるためブラを外しショーツを脱ぎ始めた。
ベッドの上で全裸になり男を待つ女がそこにいた。
同じ全裸でも浴室と寝室ではこんなにも違うものか。
一気に襲い目的を達するために飛びかかろうとした時30歳の健一がたしなめた。
「おいおい、健一慌てるな。せっかく作った最高のシチュエーションだよ。
百戦錬磨の人妻が童貞相手に悔しそうに逝かされるシーンってめったにお目にかかれないよ。
それにもっともっと刺激的なストーリーを用意しているからここは童貞を演じろよ。」
健一はおずおずと麻紀子を抱き唇を合わせた。清々しいミントの香りが口中に広がった。
(僕の為に口臭にまで気を使ってくれている。一人の男として扱ってくれているからだ。)だがその思いは直ぐに砕かれた。
麻紀子は健一のバスタオルを剥ぎ一気に口に含んだのだ。その時ミントのひんやりした感触が射精を誘う事を知った。
気持ち良かった。だが今の健一にはそれを楽しむことは出来ない。フェラも初めての経験だという事になっている。
彼女の口中に思いきり発射した。「凄い量ね。飲みきれないわ。」半分くらい吐き出した後お掃除フェラを開始し始めた。
それだけで再び鎌首を持ち上げ始めた。「健一君は回復力、勃起力ともに優れているわ。
それにそのサイズでしょ。立派だわ。
でも早漏じゃ女の子にモテないよ。」笑いながらフェラを続ける。
「じゃそろそろ始める?筆・お・ろ・し!」用意したローションが必要ないのは麻紀子自身が一番よく分かっていた。
正常位の体勢で亀頭を膣の入り口に導く。そしてその先端に愛液をまぶした後「いいわよ。腰を前に押し出すのよ。」
健一は麻紀子の両足を肩に担ぎその体を二つ折りにした後、膣の天井に向けて挿入した。インドラーニだ。
三度の腰振りで健一は抜去した。「だめだ。今逝きそうになった。
手コキやフェラの比じゃないよ。なんていいもんなんだろう。」
「女の身体を経験したのだから筆おろしは卒業ね。」ショーツを穿きブラに手を伸ばした。


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