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「悪魔の少年」
【ショタ 官能小説】

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K女教師美緒-1

K女教師美緒




健一は今日も心理学の情報を漁っていた。ネットが自由に見れるようになってからそれが日課になっている。
ドイツ語は完全にマスターしていたからフロイトやアドラーの原書は読みつくした。
今はその応用編ともいえる実践の情報を集めている。
主に男女間における女の心理の変化と外的変化の共通点を探しているのだ。
例えば女性にタッチした時の反応でその女性の好意を測れるというようなものだ。
好きな男性からの接触は好むが嫌な男に触られたら虫唾が走るだろう。
そうして今自分が落した女たちの共通点を探っていた。
健一はこの人妻たちとの会話や表情はビデオの様に完璧に覚えている。
目を閉じて記憶のビデオを回している時ハッと気づいた。
性に関連する話や恋愛の話になった時、瞳に幕がかかる様に曇る事を思い出したのだ。
あの曇りは何だろう。さらに心理学の専門書を読み漁ったが分からない。
答えは簡単なところにあった。女が発情した時に目が潤むのは周知の事実だ。
そのわずかな潤みを健一の鋭い視線が見逃さなかっただけの話だった。
さっそく実践してみた。ターゲットは綺麗な友達のお母さんだった。
形ばかりの抵抗はあったが強引に攻めて簡単に堕とした。
一度差し込んだら二度目からは簡単に身体を開き強烈な絶頂に逝き狂った。
密に憧れていた気品あるお母さんが「健一のチンポが欲しい。」と口にし、健一の焦らしに狂ったように求める。
こんなに上品で美人のお母さんを何故ほっとくのだろう。お父さんの気持ちが分からない。
結婚し夫との情交以外を禁じられた妻は貞節で真面目な人ほどひそかに耐える。
女から求める事は淫乱な行為だと自らに言い聞かせ長い間に女の泉も涸れ始める。
しかし肉体の奥底では欲望の泉は湧き続け噴き出し口を探し求めているのだ。
だから健一に無理やり抑え込まれても性器は充分に潤い簡単にハメられてしまう。
そのうえ理想のペニスに巧みな性技を施されては我慢出来る訳は無い。
「ああ〜こんなに気持ちのいいのは初めてよ。」自分から挿入し腰を使う。
この憧れていたお母さんを落した事で健一の自信は頂点に達した。
その後も立て続けに二人の友母を篭絡した。
いずれも瞳の曇りを見極めた上での積極的な行動であった。
二人目のお母さんは徹底して抵抗した。
瞳が曇ったので飢えているのは間違いないのだが強い貞操観念にとらわれている様だ。
シャツを脱がしスカートを引きずり下ろしてもその抵抗はおさまらない。
「健一のを突っ込まれて耐えれる女はいないわ。」と言われたのを思い出した。
レイプもいとわない積りで健一も裸になった瞬間彼女の目は一点に止まり抵抗が弱まった。
全裸に剥いた。指を亀裂の潤いから抜いて彼女の目の前て糸を引かせた瞬間、堕ちた。
発情しているのを見破られ貞操観念を本能の欲情が上回った瞬間でもあった。
態度も一変し健一の勃起を握り武者ぶりついた。
長い間のレスを取り戻そうとするかのような激しい性交が続きそれに耐えた健一を称賛し完璧に堕ちた。
そして寝室に移動し何度も何度も絶頂を与えた。
そんな事があって自分のペニスの素晴らしさを再認識しさらに自信を深めたのは言うまでもない。




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