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「悪魔の少年」
【ショタ 官能小説】

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F生贄の沙織-2

「おばさん分かったね。僕に逆らえないよね。まず着ているもの全部脱いで裸を見せてよ。」
「私を脅す気?それじゃ盗撮映像で脅迫しているのと同じよ。私は君がそんな少年じゃないと思うの。」
「おばさん早くしないとおじさんが帰ってくるよ。
それまでに思いが遂げられなかったら僕本当におじさんに見せるからね。
13歳の僕が沙織さんを完璧に逝かせているのを見たらおじさん落ち込むよ。」
ゆっくりと着衣を脱ぎ始めた。ブラウスを脱ぎスカートのジッパーを下げた。
健一に急かされてやっとの事でスリップを落した。必死の思いで向こう向きにブラを外した。
だがどうしても最後の一枚は脱げない。それが沙織の魅力でもあるのだが。
沙織には自ら脱いで全裸になる事は男の思いを遂げさせるという約束のような気がするからだ。
「いいよ。そのままでいいからこっちに来て。二人でビデオを見ようよ。」
ベッドに腰かけビデオを見た。勿論健一の左腕は彼女の肩に回された。
「おばさん、見ててね、この後だよ。インドラーニって言う体位なんだけどおばさんの腰が激しく反応するんだ。
ねっ。厭らしい動きでしょ。これ見たらおじさんだって勃起すると思うよ。」
「馬鹿な事言わないで。こんなの見せたら離婚は確実よ。あの人自殺するかもしれないわ。」
「ちょっと早送りするね。おっと、ここだ。
これはタイマスターってポジションなんだけどおばさんの腰のローリングは強烈でしょ。
こうしてじっくり見るとおばさん自分が逝く事しか考えてないよね。 僕の事なぞ忘れてるよね。」
「本当ね。御免なさい。この時、私夢中で何も覚えてないの。」
「だから今日はサービスして欲しいんだ。さあ最後の一枚思い切って脱ごうよ。」
もじもじしながらも逆らえば夫に録画を見せられるという圧力に押されショーツを引き下げる。
脱いだ瞬間猛然と襲い掛かる。抵抗するも一糸まとわぬ全裸ゆえその抵抗も弱弱しい。
唇が乳首をくわえた瞬間から健一の絶妙の愛撫が始まる。究極の舌使いだ。
沙織は一気に感じ始め呼吸は乱れ上気して全身が染まる。乳首は固く勃起しさらに快感を誘う。
舌はゆっくりと彼女のウイークポイントへ向かう。脇の下だ。
そこに舌を這わされたら恥ずかしい程乱れるのが解っているので必死に抵抗する。
乳首の指先を柔らかく繊細に動かしながら耳元で脅す。
しぶしぶ開いた脇への最初の一舐めで背中に電気が走り鳥肌が立つ。
両脇が唾液まみれになり沙織の肉体は宙に漂う。
ハッと気づいた時健一の顔は股間にあった。「いや。見ないで。」大急ぎで両手で隠す。
「沙織。離婚がしたいのか。手をどけろ。」30歳の脳が脅す。
性器の目の前に男の顔がある。「あ〜むしゃぶりつかれる。」身構えたが男は動かない。
男の鼻息を感じそれだけで愛液が流れ出る。(ああ、見られている。発情のしるしも見られている。)
一瞬身体の力が抜けた瞬間、男の唇が女のクリに飛んだ。
「ああ〜。」背中が弓なりに反り 全身で快感を受け止めた。
「ああ〜駄目駄目〜いやいやよ〜」と口では言いながら下半身を突き出し大股を開く。
口とは裏腹に肉体ははっきりと挿入を待っている。
健一はいつもの69もインドラーニーも飛ばし四つん這いにさせ後ろへ回る。
「僕のデカいのがすんなり入る様に思い切り広げるんだ」
ここまでくれば恥ずかしさを感じたり相手が子供だという事を考えたりする余裕はない。
嬉々として自分の性器を開き尻を振って待ちわびる。
ゆっくりと亀頭だけ押し込み二三度しゃくる。滑りが良くなってから最深部に向かって進入する。
亀頭で子宮を撫ぜられただけで快感が脳天を走り頭がかすむ。


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