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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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神谷今日子(45)-7

 射精後のペニスあしらいがまた壮絶な今日子であった。
 少々咳き込みはしたものの、さほど苦しそうでもないのは、ディープスロートからの口内発射に慣れている証拠か。
 凄いのはそれからだった。
 出されたザーメンをローションの代わりにして、さらにおしゃぶりを続行し始めるではないか。
 俺の経験上、口に出された後の女は、吐き出すとかあるいはごっくんするとか、何らかの処置をしてから次の行動に移るものだった。
 それが今日子は、せっかく咥えたペニスを口から離すなんて嫌とばかりに、再勃起を促す連続フェラへと流れるのである。
 ぬるぬるのマイザーメンを潤滑油に、すぼまった頬でしごかれる感覚は未知の快楽だ。
「おっ…、おおぉっ! ヤバいっ……きっ、気持ちいいっ! また勃って……ああぁっ!」
 俺は今日子の尻肉を掴んで悶えた。
 だらしなく崩れる一歩手前のような、辛うじて均整を保っている今日子の肉づきである。細めの体型ながら、乗った脂がややたるんできているという様相で、この手の肌はすこぶる揉み心地が良い。
 だがフェザータッチで愛撫したり、エロさたっぷりに揉んでやるだけの余裕が俺にはなかった。
「ああっ、はああぁっ! 凄いっ、今日子さんの口まんこっ……ザーメン全部吸い取られそうだよ。下のまんこにハメるまでチンポ持たないかもしんねえ。悪いけどフェラ抜きだけで終了させて貰うかも」
 もちろん矜持としてそんなのはあり得ないのだが、半分は本気で降伏してしまいそうな俺だった。
 玉袋にフゴッと鼻息を吹きかけ、ペニスから口を離した今日子。どろどろの唾液ブレンド精子が玉からケツに垂れ流れて生温かかった。
「ヤダっ、おまんこにデカチンぶち込んでくれなきゃイヤっ……」
「どうしよっかなぁ〜。正直、四十五歳のグロマンが具合いいかどうか微妙だもんな。フェラテクは抜群だから、まんこ使うより気持ちいいんだよね」
「ひどぉいっ、具合よくないかどうか、ハメてみないと分かんないでしょ〜」
「ま、そうか。とりあえず味見してみるかな?」
 俺のターン開始だ。
 思いきり尻をかき分け、おっ広げてやった。
 おしゃぶり大好きな今日子はあれだけのディープスロートをしながら相当感じていたと見え、濡れ具合はかなりエスカレードしていた。
 年で濡れにくいとか言っていたが、そんなのと無縁の敏感つゆだくボディじゃねえか、と俺は内心で苦笑した。


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