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妙子
【その他 官能小説】

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妙子-24

 「お前も流石に代貸しなんてやってると利口になったもんだな。感心したぜ。俺がどうやって落とし前付ける気でいたか知ってるか?」
 「どうするつもりだったんです?」
 「お前のチンポ」
 「え?」
 「お前のチンポ潰してやるつもりで行ったんだ。玉のことじゃないぞ。竿のことだ」
 「へ? それは又何で?」
 「まあ、いくつか理由がある。1つは人を使って恨みを晴らそうなんて男のすることじゃない。だったらチンポを付けてる意味が無いだろ? 意味が無い物ぶら下げてるのは邪魔なだけだ。2つ目は殺したりするといくら街のダニでも警察が動かない訳に行かないだろ? だから殺すのは得策じゃない。3つ目はヤクザの代貸しがチンポ握り潰されましたなんて恥ずかしくて警察に訴えたり出来ないだろ? いくらプライドが無いって言っても。まあ、そういう訳でいろいろ冷静に考えた上でチンポを握り潰してやるのがこの際1番いいと思って行ったんだ」
 「そんな物騒なこと考えないで下さいよ」
 「お前顔の割には綺麗な歯並びしてんじゃないか」
 「知ってんでしょ。これは入れ歯ですよ」
 「お前芸能人並だな。芸能人なんてデビューする前に見栄えを良くするってんで悪くも無い歯を全部抜いて総入れ歯にするのがいるんだそうだ」
 「はあ」
 「お陰で綺麗になったじゃないか」
 「はあ」
 「俺は感謝されなくちゃいけないくらいだと思ってんだがな」
 「だから感謝してますよ」
 「そうか? そうかな、山瀬ちゃーん。段々感謝の念が薄らいで来たんじゃないの? チンポも人工のデカイ奴に取り替えてやれば又感謝の思いを抱いてくれるようになるんじゃないのか?」
 「とんでもない。もう十分感謝してますよ」
 「そうか? 今度やる時は殺して来いって言わないといけないぜ。ムショから出てくるまで女の世話もする、出てきたら幹部に取り立てるって言って十分覚悟させてからけしかけないとあかんのよ。高く付くけど。そうでないと俺はお前のチンポを何が何でも人工ペニスにしてやらないと気が済まなくなっちゃうと思うんだわ。分かるか?」
 「そんな・・・、今度も前も小野塚さんに私が何かするなんて考えたことありませんよ」
 「そうか? 言葉では何とでも言えるからな。でも俺はお前と違って自分の言ったことには責任を取る方なんだ。それが正しいヤクザのあり方っていうもんだろ?」
 「はあ」
 「俺は明日こいつにバイブ付きパンティを買って穿かせてやろうと思ってんだけど、お前そういうの嫌いか?」
 「は?」
 「だからそういうの嫌いか?」
 「まだ穿いたことないから分かりません」
 「馬鹿。チンポにどうやってバイブを突っ込むんだ? 女に穿かせることを言ってんだよ」
 「はあ、別に好きでも嫌いでも無いです」
 「何だ、遊び心の無い奴だな。人工ペニスにしないといかんようだな」
 「いや、大好きです。そういうの」
 「そうだろ。まあ、そういうのが好きだったらチンポなんか潰れても楽しめるからな。今の内からそういう楽しみ方に慣れておく方がいいんと違うか?」
 「いえ、あの。頼みますよ。小野塚さん、虐めないで下さいよ。言いたいことはもう十分分かりましたよ」
 「そうか、有り難う、山瀬クン。物わかりはいい方なんだと思っていたよ。話して分かれば暴力に訴える必要は無いからな。俺は山ちゃんも知ってるとおり暴力っていう奴がどうも好きになれないんだ。それじゃ店長、ご用が済んでお帰りだそうだから、お小遣いを差し上げなさい」
 「え?」
 「えじゃない。呼び出しておいて空手で帰すっていうのは無いだろ?」
 「あっ、もっ、勿論です」
 「いらねえよ、そんなもん」
 「流石代貸し、羽振りが良くなったもんだ。ああ仰ってるぞ。助かったな」
 「は? はあ」
 「それじゃ2〜3曲こいつに歌って貰うからカラオケ入れてくれ」
 「はっ、はい、はい。唄でございますね」
 「そうだ」
 「何を聴かせて頂けるんでしょうか。1万曲入ってますから何なら全部歌ってみましょうか」


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