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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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新納麻由子(43)-5

 俺はニヤニヤといやらしい笑みを絶やすことなく、麻由子のストリップを鑑賞した。
 視線を気にしながら服を脱いでいく麻由子。
 俺がホックを解いたため半脱ぎ状態のブラが、やたら卑猥だった。
 こんなことになるのを予期していなかった麻由子の下着は、いかにも普通の奥さん然とした地味なベージュの実用的なもので、
「いいねえ、麻由ちゃん普段そんなオバパン穿いてるんだね」
「恥ずかしいからジロジロ見ないでくれる〜?」
 羞恥責めをするにも最適。もちろん、期待汁でしっかり染みの出来たクロッチ部分もまじまじ見てやった。
 全裸になって股を隠す麻由子だが、もっさりしたヘアが隠しきれず手の端から飛び出していた。
 乳は隠そうと手を当てているため、盛り上がりが余計に際立つ凶悪な光景だった。努力の甲斐なくデカい乳輪、ツンと硬くなった褐色乳首は脱衣途中しっかり見せて貰った。
「ずるい。あたしだけ脱がせて……亮ちゃんも脱ぎなさい!」
「はいよ」
 俺はTシャツをするりと取り去って、そこそこ逞しいと自負している上体を晒した。
 ズボンも潔くずり下げると、トランクスのスリットをかき分けすっかり顔を出しているジュニアがぶるんと躍った。
「あっ……凄い。嘘でしょ……こんなの初めて……」
 前屈みになり、麻由子は間近に眺めた。
 まだマックスに達していないものの、それでも並以上のサイズである。見ているだけで麻由子の股ぐらは涎を垂れ流しているに違いなかった。
 邪魔なトランクスも取り去る。
 俺が動くたび威勢よく跳ね上がる剛直のスティック運動に、麻由子の視線は釘づけだった。
「ほらっ、入って入って」
 浴室に追い立てる素振りをし、麻由子が背中を向けたと同時に、俺は素早くケツに顔を埋めた。
「あひゃあんっ!?」
 麻由子が奇声をあげた。
 俺の行動が信じられなかったのだろう。無理もない。これから清めようとシャワーに取りかかるのに、俺がわざわざ洗浄前のまんこに舌をねじ込んだのだ。
 ──じゅっ、じゅずず……ずぞっ。
 しっかりジュースを溜めた熟肉をたっぷりすすって、俺は舌をベラベラとはためかせた。
「んんっ……ダメだよぉ……汚いからぁ……ヤダっ、やめてっ……はあぁんっ!」
「麻由ちゃんの素材の味、知りたいんだもん……全然汚くない。美味しいよ、麻由ちゃんのまんこ……すっげえ強烈なチーズみたいな味する」
「だからっ! ダメぇっ! やあぁっ、恥ずかしい恥ずかしいっ!!」
 身悶えして尻を振るせいで、余計押しつけられるのがグッド。芳醇なメスのダシが効いた秘肉を俺は思うさま堪能した。


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