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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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上原詩乃(39)&加山絢香(39)-12

 ヤリマンの詩乃でも中出しはNGにしているというのに、初火遊びの絢香がここまでとは。
 詩乃も唖然として、俺と驚愕の眼を見交わした。
「いいの……? でも、旦那さん勃たなかったらどうするよ?」
「あれ、やってあげれば絶対勃つよ。おケツしゃぶりと手コキの合わせ技」
「いきなり奥さんがそんなハードなプレイ仕掛けてきたら何て思うかな……」
 絢香のポジティブな思考に若干ついて行けず戸惑いたっぷりの俺。しかし絢香は構わず俺を引き倒し、濃密なキスをねだった。
 汗びっしょりで酸っぱい身体が俺には最高の媚薬となる。シャワーを浴びていないおかげで勃起回復は早かった。
「え〜っ、嘘でしょぉ……ずるいよ、二回連続なんてぇ……」
 すっかり放置され半泣きの詩乃を横眼に、俺と絢香はまた繋がった。
「詩乃は俺のケツ舐めてればいいよ」
 絢香に四つん這いドッグスタイルを取らせ、その後ろからガニ股で突きまくる俺。ケツをぱっくり拡げ、詩乃が舐めやすいようにした。
「酷ぉい……あたし、お尻舐め要員にされてる……」
 スネながらも、ケツに吸いついてくる詩乃だ。絢香のまんこガン掘りしながら、肛門を詩乃に舌でえぐられる。贅沢すぎるハーレムプレイだ。
「おお〜っほぉ、ヤベぇ、これ最高……すんげえ気持ちいいっ!!」
「どっちがぁ? 絢香のおまんこが気持ちいいの? それとも、あたしのペロペロ?」
「両方っ……絢香のまんこ、ベロでもついて俺のチンポ舐め回してるみたいに絡みつくし……詩乃も中身吸い出しそうな激しさでっ……」
「ちょっとぉ、中身出さないでよ!?」
「だ、大丈夫……多分」
「多分じゃなくて、絶対ダメ!」
「おおぅ……くあっ……はあぁっ! ああ〜〜っ、タマの中身なら出していいよね! 絢香の中に……出るよっ、出るっ……」
 前後同時責めで、五分も経っていないのに俺は限界を迎えた。
「ああぁんっ、いいよぉ! 出して……熱いのドバドバ注いでっ!!」
 顔をねじ向け、うるうるとした瞳で凝視する絢香。
 俺は覆い被さって、柔らかな乳房を鷲掴みし、唇を合わせ絶頂を迎えた。
 熱愛カップルも裸足で逃げ出しそうな、濃厚ディープキスしながらの膣内射精。その陶酔感たるや形容しがたい素晴らしさで、俺の睾丸は引きも切らずびゅっくんびゅっくん痙攣を繰り返し、絢香の中へと子種汁を送り込んだ。


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