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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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恐喝被害-1

陽菜の罠にはめられ10日が経った。
警察への通報を恐れ性欲は減退し乃亜や凛、葵の呼び出しも全くなくなっていた。
教育実習期間の忙しさもあり陽菜からの命令はほぼなく、強いて言えば毎朝金銭の恐喝をされることぐらいであった。
「おはようございます、藤野先生。ふふ…。」
周りに見えないようにデスク下で指で輪っかを作り要求される。
「(くっ…今日も…?くそぉ……。)」
デスク下で日課となってしまった1日1万円を陽菜に渡すと前屈みで顔を寄せてきて囁かれる。
「今日で教育実習も最後なので……お礼させてもらっていいですかぁ?放課後、化学室で…。」
胸元を指で開き谷間を見せてくる陽菜にゾクゾクとしてしまう。
「あ、あぁ……分かった…。(どういうつもりだ…?お礼……期待していいってことか…?いや、そんなはずはない…。また何か罠が……。)」
陽菜の言葉の意味について考え込んでしまう。
その日はそればかりに意識が向けられて授業どころではなかった。
6限の2年C組の授業を終え教室を出ようとした時、乃亜から声をかけられる。
「せ、先生…あの……お話が…。」
頬をピンク色に染め震える声で話しかけられると面倒に思いながらも教室を出て使われていない生徒指導室に乃亜を連れ込む。
「何か用?時間ないから手短に…。」
久しぶりに乃亜と二人きりになると改めてその可愛さと大きな乳房に注目してしまう。
「その……最近、どうして…あの、お呼び出しがないんですか…?もしかして写真、流出させたりしてないですよね…?そんなことされたら私……。」
どうやら呼び出さなかったことで流出の心配をしているらしい。
流出などさせてしまうと陽菜に警察に通報された時にさらに罪が深くなると考えると流出させる考えなど全くなかった。
「大丈夫だよ…。話はそれだけ?もういいかな…?」
ホッとした表情の乃亜がまだ用事がありそうな態度で、問い詰めると言いづらそうに口を開く。
「あの……その、下着はいつまで……?」
「下着…?(何のことだ…?下着……下着……あぁ。)」
一瞬何のことか分からず考えて、ノーブラノーパンで過ごさせると命令したことを思い出す。
じっと乃亜を見つめてスカートに手を伸ばすと抵抗するつもりもないらしくピクリとしただけで手を払ったりしてこない。
ゆっくりとスカートを捲り上げ覗き込むと確かにショーツは履いていなかった。
今まで塞がれていた性欲が再び火をつけ肉棒が膨らみ始める。
「あはっ……本当にパンツ履いてないんだぁ?てことは…こっちも?」
乳房に手を伸ばし鷲掴みにするとブラジャーの感触はなくふわふわの乳房がブラウスに包まれており独特の触り心地が気持ちよく執拗に揉み込んで乃亜の顔を覗き込む。
「くくっ……本当に命令守ってたんだねぇ?さすが淫乱JKだよぉ…。本当は僕に抱かれたくて声かけてきたんじゃないのぉ…?」
ブラウス越しに乳首を指先で擦り性欲を高めていく。
「ち、違います…っ!んっ……いつまで、続けるのかと思って……んぁ…。」
耳まで赤くさせ恥じらう乃亜の態度がまた興奮を煽り、我慢ができずブラウスのボタンを慌てて外し胸元をはだけさせる。
久しぶりに見る乃亜の身体はすっかりキス痕は消えていて力強く乳房を揉みしだき顔を覗き込む。
「んっ……痛っ…。先生…痛い……っ。」
荒々しく揉まれ表情を歪めながらも強い抵抗はなくじっと目を閉じている。
「ほらぁ……やっぱり僕のおちんぽ欲しかったんだろぉ?ノーブラノーパンで過ごし続けるなんて変態じゃないとできないよぉ?」
ぎゅっぎゅっと乳首を摘み痛がる表情をニヤニヤと厭らしく眺めて、舌を出して乃亜の頬を舐め回す。
熱い吐息を吹きかけながら唾液で乃亜の顔を汚して身体に着衣越しの肉棒を擦り付けていると校内放送がかかる。
『藤野先生、藤野先生。至急職員室にお戻りください。』
名前を呼ばれたことに一瞬動きを止め、それでも抑えられず頬から首筋へと舌を這わせ若くきめ細やかな肌質に鼻息を荒くさせていると執拗に校内放送で呼び出しを受ける。
『繰り返します。藤野先生、藤野先生。至急職員室にお戻りください。』
繰り返し呼び出しを受けると悔しそうな表情で乃亜の身体から離れる。
「ちっ…。これからって時に……。」
ブラウスを引き寄せ身体を隠す乃亜を横目に見て仕方なく着衣と退室を促す。


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