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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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思わぬ油断-2

「あ、お疲れ様です。大事な話って気になって…早く着いてたんです。大丈夫ですか?」
盗撮用カメラを設置できないことを残念に思い、明らかに表情は曇っている。
「い、いいけど…。もっとゆっくりでも大丈夫だったのに…。鍵開けるね……。(チッ…。まぁいい……服従させてからいつもみたいに撮るのが趣味だからすぐ消すって言えば…。そんなことより…もうすぐ朝比奈陽菜の身体を……。あぁ、そうだ……西口もすぐにイッてしまったフェラもさせないと…。この口に僕のおちんぽが……うぅ、たまんないよぉ…っ!)」
震える手で鍵を開けると化学室に招き入れる。
「懐かしいっ!化学室入るの久しぶり…。全然変わってないなぁ…。」
思い出に浸っている陽菜が辺りを見渡していて、その隙に鍵を静かに締めると密室を作り出す。
「(おちんぽも疼いちゃってるからね……早速…。)ごめん、懐かしいところ悪いけどさ…これ見てもらっていいかなぁ…?」
前触れもなくすぐに本題に入る。
昨日西口の肉棒を咥えていた動画が収められたビデオカメラを鞄から取り出す。
声をかけられ上着のポケットに手を入れたまま近寄ってくる陽菜に動画を見せる。
「え…?こ、これ……。」
「ふふっ……偶然あの時準備室にいてね…悪いけど撮らせてもらったよぉ?大胆だねぇ……教育実習に来た日に先輩教師と校内で…。まぁ…まだ誰にも言ってないからさ、分かるよね…?」
ズボンの中ではすでに肉棒が膨らみ、それを隠すつもりもなく見せつけている。
突然のことに驚いた陽菜が目を泳がせ肉棒の膨らみを視界に捉えると普段見せることのない弱々しい態度で、それを見るとさらに鼻息が荒くなってくる。
「ど、どうしたら……。」
「どうしたらって…分かるよねぇ?この動画を流出させられたくなかったら僕の言いなりになってもらうよぉ…?まずはおちんぽ舐めてもらって……その後はずーっと前から狙ってた…そのデカパイを…。いいよね…?断ったら流出させちゃうよぉ…?西口も教師辞めないといけなくなるねぇ……。ほら、西口のためにも…僕のおちんぽしゃぶってよぉ…。くくっ……。」
俯き震えている陽菜の身体を舐め回すように見つめる。
「ほらほらぁ……おちんぽ舐めるの好きなんだよねぇ?大好きな西口を守ってあげないと…。」
表情は見えないが悔しさに身体を震えさせている陽菜が俯いたまま頷くと一層卑猥な笑みを浮かべて慌ただしくズボンとパンツを下ろして勃起した肉棒を陽菜に差し出す。
震えていた陽菜が顔を上げると笑っていて、ポケットから手を出すとスマホが握られていた。
動画撮影で音声を録音していて、カメラを向けられると顔と肉棒を撮られてしまう。
「きゃぁ…っ!藤野先生、セクハラですっ!脅してレイプなんてやめてください!」
陽菜が自分の声も録音させるとスマホから録画停止の音が聞こえる。
「あはっ…。どうせそんなことだと思ったよぉ?今撮ったのどうしよっかぁ?このまま校長に持って行ってもいいし…あ、警察の方がいいかな?西口先生が教師辞めてもどうでもいいし…。一回フェラされたぐらいでオドオドしちゃってさ…。」
一瞬の出来事に返す言葉も見つからない。
勃起していた肉棒があっという間に萎んでいく。
「怖気付いた?あは……立派だったのに小さくなっちゃって…。」
萎えた肉棒を見ては笑われて屈辱を与えられる。
「う…うぅ……。(く、くそっ……ヤバイ……。)」
「てかさぁ…手慣れすぎだよねぇ?他にも余罪ありそう…。警察に捕まって他のことも明るみに出て……教師続けられなくなるよ?」
頭の中で乃亜や凛、葵とのセックス動画が暴かれる恐れがぐるぐると回る。
「くっ……ど、どうしたら…。」
ニヤリと笑う陽菜が笑いながら返してくる。
「どうしたら…って分かるよね?この動画を警察沙汰にされたくなかったら…私の言いなりになってもらうよ?まずはその汚いもの見せないでもらえるかなぁ。」
先程言ったセリフをそのまま返され屈辱感を強めながらズボンとパンツを引き上げる。
ニッコリと笑顔で頷く陽菜が今度はビデオカメラを手に取りメモリーカードを抜き取るとその場に叩きつけられる。
「あぁ…っ…!う、うぅ……。」
メモリーカードをパキッと割られると投げ捨てられ、今度は顔を寄せてきて唇が触れそうなことにゾクっとして、吐息をかけられる。
「藤野先生、私とぉ……エッチなこと、したかったんですかぁ…?でもぉ……ごめんなさぁい…。あなたみたいなブサイクとは気持ち悪くてエッチできないんですぅ…。ざんね〜ん♡」
馬鹿にするような甘えた言い方をされると膝蹴りを股間に受けその場に倒れ込み悶絶する。
「ぐぁ…っ!あぁっ、あぁ……うぐ…っ!あぁ……っ。」
「じゃあ…今日はこの辺りで。明日からの言いなり、楽しみにしててねぇ?あ、これはサービス♡」
四つん這いで冷や汗を垂らしていると背後からお尻を思い切り蹴られる。
「がぁ…っ!う、うぅ…っ……。」
「じゃあねぇ……お疲れ様でした♡」
颯爽と化学室を出ていく陽菜に対し今まで味わったことのない屈辱に涙ぐむ。
「うぅ……。(ど、どうしよう…。警察…?逮捕…?せっかくの楽園生活が……。)」
予定とは全く違う結果となりその日を終える。


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