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YARIMAN GO
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン・杏奈-6

杏奈は咥え込んだ巨根をものともせず余裕の笑みを浮かべて大吾を見つめていた。
(な、何てエロいんだ…。こんなセレブっぽい美魔女が服を着たままチンポ咥え込んでるなんて…。)
大吾の頭の中はまるでAVを見ているかのようであった。あまりに色っぽい瞳に大吾は心を奪われてしまう。そんな大吾を挑発するかのようにゆっくりとディープスロートで大吾を悩ませる杏奈。
「ああ…、うっ…おおっ…く!」
口内の柔らかな摩擦に何回も腰が落ちる。

どう?私みたいないい女にこういう事してもらって嬉しいでしょ?もっともっと喜ばせてあげる…、まるでそう囁かれているようだ。妖艶な美魔女のフェラチオに目を奪われる。
ゆっくりと口からペニスを出した杏奈の舌は裏筋に沿って根元へ下り、そして往復する。舌先でツーっと、そして左右に舌を這わせながら往復する舌の快感に大吾のペニスはピクン、ピクンと反応する。
(は、早く先っぽを舐めて欲しい…!)
そんな欲求を分かっているかのように焦らす杏奈。裏筋を根元まで下らせると、次に竿を手で掴み玉袋を舐め始めた。
「おおっ…」
まず竿を白く柔らかな掌に握られた快感に声を零す。興奮したペニスは、2、3回しごかれたらイッてしまいそうなぐらいに膨張している。そして皺くしゃ下品なの玉袋を舐める上品な女の姿にドキッとさせられる。蒸れて匂うであろう玉袋を美しい色をした魅惑の舌が這う光景はたまらなかった。並みの女に玉舐めをされてもさほど気持ち良さは感じないが、杏奈な玉為は別格であった。亀頭を舐められているのと同じくらいに気持ちいい。玉袋の付け根を舌先でチョロチョロと舐められると全身に鳥肌が立つ。

「大吾君のタマちゃん、美味しい…」
男の股間を舐めているとは思えないぐらいの眩しい笑みに頭がクラッとする。そんな大吾に見せつけるかのように杏奈は片玉を口の中にカポッと吸い込んだ。
「ああ…!」
思わず声が出てしまう。もしそのまま噛み砕かれたら男としての人生が終わってしまうであろう恐怖感と、口の中で滑らかに這う舌の快感に挟まれ不思議な興奮を感じる。掌の上で転がされているような感覚に、美魔女の余裕を感じてしまうのであった。杏奈は大吾の命を噛み砕く事なく口の中で丁寧に優しく玉を転がしていたのであった。


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