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由美と玲於奈さん
【同性愛♀ 官能小説】

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10-1

そして、最後に残しておいた部分。
敢えて見ないでおいた。
もう無視なんてできない。
お尻が当たっていたところがブラウンに染まっている。
誰にも知られたくない、美形の恥部。

拭き残し?
いや、倒れた時に少し漏れ出てしまったのかも知れない。
当人はこの粗相に気付いていないだろう。
本人すら知らない秘密の中の秘密。

黄褐色の部分に鼻を近づけると、鮮烈な生々しい匂いがする。

ゴクリ

ここはきっと強い味がする。
その刺激はもっと気持ち良くなれると確信がある。
もう汚いとは思わなかった。
玲於奈さんの尿を味わったときに、私の中の何かが変わってしまった。
汚いなんて言ったら玲於奈さんに失礼だ。
これは玲於奈さんの魅力の一つだ





枕にランパンを被せて、玲於奈さんのプライバシーを視姦する。
ベッタリと付着して無残。
後で楽しめるようにスマホで写真を撮っておく。
最大アップにすると、ツブツブが付いていて興奮した。
クリトリスを急いで刺激する。
もし玲於奈さんと恋人同士になれたら、このネタで羞恥プレイをしてみたい。

妄想する。
さっきのフニャフニャになった玲於奈さんのことを。
うつ伏せにする。
力無いお尻の割れ目を左右に開く。
溝は漏れ出たモノでブラウン。
顔を近づける。
舌を伸ばす。
溢れただ液が垂れる。
肛門に唇が触れる。

ショーツの汗ごと吸い出すと、
口の中に玲於奈さんの便の強い味が広がった。

本能が閃く!
急いで身体を起こして、クリトリスを痛いくらいに露出させて、剥き出しにする。
ランパンの、こびり付いたウンチで陰核の先端を擦る!

最高の絶頂を迎えた。
たまらずランパンに少し漏らす。
クリトリスには玲於奈さんのウンチが付いてる。
死んじゃいそう。
女の子のウンチがこんなにいいとは思ってもみなかった。

私は、もう戻れないほど遠くまで来てしまった。


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