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由美と玲於奈さん
【同性愛♀ 官能小説】

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3-1

自室の鍵がちゃんとかかっているのを確認する。
裸になって、ベッドのヘッドボードに背をもたせる。
手の中の小さな紙袋。
憧れの人の名前。
如月 玲於奈。
クラスの女の子。

袋からスポイトを取り出す。
室内灯にかざすと、透き通った琥珀色。
宝石みたい。
美人はおしっこまで綺麗なんだなぁって感心する。

スポイトから、指先に一滴垂らす。
量が少ないせいか、そんなに匂いはしない。
こぼさないように気をつけて、自分のクリトリスに近づける。

ツルッ

「ヒッ!」

凄い感じる!今まで自分でしてたのはなんだったの!
玲於奈さんの尿でクリトリスを転がす。

(あああ)

指先が、見えなくなるくらいに速く動く。

(ああ、玲於奈さん。玲於奈さん)

乳首にスポイトを持ち上げる。

ポタ、ポタ

「あううっ!」

敏感になった乳首は、雫だけで固くなって上を向く。

ポタタタッ。

胸の谷を伝って、おへその窪みにアンバーの水たまりができる。
やがて溢れて、流れが私のヘアを濡らしていく。
凄い興奮する。身体が熱い。
肌の熱気で、おしっこの匂いが立ち昇る。

クリトリスを剥き出しにして、スポイト押して直接かける。

チュッ、チュッ

身悶えするほど気持ちいい。
狂ったように自慰行為をする

直ぐにイキたくなる。行きそう。行きたい。
もっと好きな人を感じながら行きたい。

スポイトに目をやる。
まだ結構残ってる
とんでもない考えが浮かぶ。
息が詰まるほど興奮する。
玲於奈さんのオシッコを、飲む。

玲於奈さんを感じたい。
バカでも幻でも構わない。
舌を出して、少しだけ垂らす。

(うっ、うえっ)

想像していたよりもキツイ味が口の中に広がる。
しょっぱいくらいかな?と思ってた。
ひょっとしたら少し甘いのかも?とか想像してた。
甘いのは私の考え方だった。

ううーっ。
クッ、コクン。

えぐみが、喉を犯しながら降りていく。
身悶えする。
身体の中の、憧れの人の存在感が強くなっていく。
胃に達して身体に浸透していく。
玲於奈さんに、尊い印を貰ったような気がした。

スポイトから直接顔にかける。
水流の感触に恍惚となる。
舌を伸ばして聖水を頂く。
玲於奈さんの尿の匂いに包まれる。

(私にかけて。私にマーキングして。玲於奈さんの物にして)

いよいよイクときに淫らなアイデア。
急いでうつ伏せになって、
お尻の穴にスポイトの先端を突っ込む!

ジュッ!

「あうーっ!」

脚が、爪先が、身体がのけ反る!
玲於奈さんに尻の中に出されて達した。
ションベン浣腸された。
ウンチに直接かけられた。
死ぬ程気持ちが良くて、
うつ伏せのまましばらく動けなかった。

トイレで、
直腸中出しされた尿と共に排便をすると、
信じられない量の愛液が、膣からドロリと出た。
最高だった。


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