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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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4年前からの獲物-2

朝から乃亜をノーパンにさせ廊下を歩き職員室に向かう。
ポケットの中で乃亜のショーツを握り締めて思わず表情が綻ぶ。
「(改めて考えるとすごいことだよなぁ…。女子高生の…しかも校内でもかなり上位にランクインする可愛さの白石乃亜の身体を好き放題できるなんて…。)」
職員室に入るとやる気のない声色で挨拶を交わしていく。
乃亜の彼氏である西口にも挨拶をすると爽やかな態度で挨拶を返してくる。
「おはようございます…。(ふん…教え子に手を出す淫行教師のくせに……。お前の彼女はたっぷり僕が弄んであげてるからなぁ…。ふぅ……とは言っても射精できなかったから昼休みまでムラムラが収まりそうにないなぁ…。休憩時間に凛か葵を使って……いや、それでも昼休みじゃなかったら時間が少ないか…。くそ…っ……。)」
壁際の端の目立たない場所にデスクがあり、その下で肉棒を膨らませ悶々としていると校長と教頭が若い女性を連れて職員室に入ってくる。
ざわつく室内に顔を上げて視線を向けると見たことある女性が立っている。
「(あれは……。確か…。)」
「今日から教育実習に来ました朝比奈陽菜です。諸先輩方にたくさんのことを教えていただきたいと思っているのでよろしくお願いします。」
元気よく挨拶を済ませた朝比奈陽菜を舐め回すように見つめる。
「(そうだ…朝比奈陽菜……。何年か前に卒業した朝比奈陽菜…。)」
整った顔立ちは大人っぽくなり茶色のゆるふわパーマをかけたいかにも女子大生らしい外見で、黒色のミニワンピースに包まれた身体はラインがくっきりと出ている。
ミニワンピースから伸びた脚には黒タイツがむっちりとしていて、再び視線を上げていくと爆乳という言葉が相応しい乳房に注目する。
「(でけぇ……。乃亜より確実にでかい……。高校生の時も大きかったけど…これはまたいい具合に発育しちゃって…。女子高生も好きだけど、女子大生もなかなか………ん?)」
鼻の下を伸ばして陽菜の乳房を見つめていると視線を感じる。
乳房から顔へと視線を上げていくと陽菜に睨まれていて慌てて視線を逸らす。
「(あいつ…まだいたんだ。藤野だっけ…。相変わらず気持ち悪い…。ま、あんな変態なんかより……。)」
教頭が陽菜の担当クラスを伝え、デスクを指差す。
「受け持つクラスは1年A組でお願いします。じゃあ朝比奈先生にはあそこの……藤野先生と西口先生の間のデスク使ってください。」
「(げ……藤野の横…。まぁいいか…西口先生の隣だし…♡)はい。ありがとうございます。」
推定Hカップの乳房を揺らしながら近づいてくる。
ちらちらと見ながら生唾を飲み込み、隣の椅子に座ると挨拶をしようと口を開く。
「今日からよろし………っ…!?」
座るなり西口の方へと身体を向け背中を向けられる。
「西口先生、お久しぶりですっ。私も数学担当なので今日からいろいろ教えてくださいね…?(やっぱりかっこいい…。憧れの西口先生と隣に座れるなんて幸せ♡)」
「あ、あぁ…よろしく。分からないことあったら何でも聞いてくれていいから。」
陽菜の甘えた声に西口も少し顔を赤らめている。
「(チッ……生意気な女…。凛みたい…。ん……香水もつけて…何しに教育実習来てるんだよ…。)」
西口ばかりに声をかけ見向きもしない態度に苛立ちが高まる。
西口に憧れて数学教師になろうとしていること、学生時代のテニス部顧問でお世話になったことをペラペラと話し込み教頭も注意するように咳払いをしている。
苛立ちと性欲が悶々としていて、それでも1限目の授業が始まると仕方なく教室へと向かう。
「(2年D組か……凛のクラスか…。どれどれ……。)」
教室に入ると教卓から見回し凛を見つける。
目が合うとすぐに逸らし毅然とした態度でいる。
「(くくっ……いい態度だねぇ。それでこそ強気で生意気な凛ちゃんだよぉ…。中出しセックスを見られたことも平気じゃないくせに…。)」
時折凛と目が合うとニヤリとさせて、それでもすぐに目を逸らすといったやり取りを交わし通常通りに授業が終わる。
2年D組の教室を出てC組の教室を覗き込むとノーパンの乃亜がスカートを押さえながら座っていて思わずニヤついてしまう。
山野はチラチラと乃亜を見て気にしているようだが声をかけたりはしていないらしい。
「(あはっ…。まさか中出しセックスを見られた恋している乃亜がノーパンなんて思ってもみないだろうなぁ…。さすがに乃亜の身体までは使わせてあげないよぉ。それに……君にはまだこれから役に立ってもらわないといけないことがあるからねぇ…。)」
それから昼休みになるとノーパンの乃亜を呼び出し化学室で中出しセックスをした。
朝から我慢していた性欲をたっぷりと発散させ身も心もすっきりさせ午後の授業も適当に済ませて放課後となる。
「(さてと…そろそろ帰るかぁ。ん……朝比奈陽菜も西口もまだ学校にいるんだ。今日は西口が戸締りの当番か………ま、いいか。そんなことより…。)」
今日は放課後の性欲処理の呼び出しはせずに早く帰宅して確認しようとしていることがある。
朝比奈陽菜の高校時代の盗撮写真を久々に見たくなったからで、足早に廊下を歩いていると放送室に電気がついている。
「(誰だ…?こんな時間に……。確かこっちのドアから…。)」
放送室のドアのすぐ横にもドアがあり、静かに入ると準備室に忍び込む。
凛と山野のセックスを覗いていたマジックミラー越しに放送室の中を覗き込むと陽菜が西口に抱きつきキスを迫っている現場に遭遇する。
「(お、おぉ……まじかぁ…。教育実習に来て1日目だぞ…?)」
息を潜めて陽菜と西口の行為を覗いて会話も聞き取る。
「先生…?彼女いないんですよね…?だったら……。私、高校の時から先生のこと…好きって言ってたじゃないですかぁ…。私……嫌いですか…?」


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