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YARIMAN GO
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン・みなみ-11

「か、神田さんのペニス…、凄い…。ハァハァ…、こんなに大きいの…初めてです…ああん…!」
「そう?ハァハァ…、宮本さんのマンコも締まってて気持ちいいよ…。ああ…たまんね…」
バックで腰を振りながら言った。
「こんなマンコに入れさせてもらったら…何回もヤリたくなっちゃうよ…ハァハァ…」
「ああん…、私、今日は何時まででもお付き合い出来ます…。御社とのお取引出来れば大きなお取引になるので、接待の許可まで取ってるので、直帰申請してます…。ああん…!ああん…!ハァハァ…。」
「本当?」
「はい…。もしこのままホテルでお過ごしなら、ホテル代もこちらでお支払いします。私が上手く処理するので…」
「そうですか…。じゃあお言葉に甘えて。ハァハァ…。宮本さんみたいな美人をすぐに手放すのは惜しい。夜までお付き合い願いたいよ…。」
「ハァハァ…、お供致します…。」
「契約の方は俺が強く推しておきますよ…。」
「ハァハァ、宜しくお願い致します、神田さん…。私達、きっといいパートナーになれると思います…。仕事も…、セックスも…」
「ああ。」
仕事のパートナーでありながらセックスのパートナーであるなんて最高だ。むしろ後者の方が魅力的だ。こんな美人とスーツ姿のままこれから楽しめるのかと思うと無性に興奮して来た。

「では心得気なく楽しませて貰いますよ…」
大吾は南の腰をグッと掴み、激しく腰を振り始めた。
「ああん!奥まで…奥までペニスが突き刺さってますぅっっ!」
絶叫するみなみ。ベッドが激しく軋み、パンパンパンと言う体がぶつかり合う音が部屋に響く。
「ああん…!丸太が入ってるみたいですぅ…!」
丸太を杭打ちされているような衝撃だ。摩擦で股間が燃えるように熱い。これ程太いペニスを難なく受け入れられるのは、いかにみなみの濡れ方が凄いかと言う事だ。何度も練り回された納豆のように愛液は白濁していた。

「ハァハァ…いやらしいな、宮本さんは…。マン汁が白く糸引いてる…。」
「ハァハァ…私、ベチョマンって良く言われるんです。オマンコがすぐにベチョベチョしちゃうから…。」
「君みたいな仕事が出来る美人がベチョマンと呼ばれるなんて、興奮しちゃうよ…。」
「ああん…!私、根っからのスケベなんです…。いわゆるヤリマン…って言うんでしょうか…。ハァハァ。体は女の武器だと思ってます。契約を取るのに体を使ってはいけないと言うルールはありませんから…。倫理には反しようと、自分の体が武器になるなら、私は迷う事なく使うタイプなんです…。ハァハァ…」
そう言い切ったみなみ。
「好きだよ俺。そういう女…。」
大吾はそう言ってみなみの脇の下に手を入れ、羽交い締め状態で上半身を起こしたのであった。


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