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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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Girls mall 城南-9

ピチャピチャ、ピチャピチャと音を立てながら豊潤した華英の性器の雫を舐め取っていた。

「ああん…、ああん…」
あまりの気持ち良さに華英は抵抗する気にはならなかった。たいていの事はオナニーで賄えるが、クンニだけは相手がいないと無理だ。1人ではされたくても出来ない舐めの感触に華英は身を震わせながら感じていた。

「華英のココって、濃厚だね。イッたらますます美味しく感じるよ…」
「や、ヤダ…」
「スケベなんだね、華英は。これが華英の本気の味か…」
ピチャピチャと音を立てて舐め続けるヒロトに恥じらいを感じながらもその気持ち良さについつい身を任せてしまう。

「ああん…したくなっちゃう…。ねぇヒロトさん…、延長できないかな…」
「ゴメン、今日は終わりまで予約入ってるんだ。」
「ハァハァ、そうですよね…。」
「そんなに興奮しちゃったの?」
「はい…。なんか…我慢できなくなっちゃって…。お、オプション代払うんで、ヒロトさんの…フェラチオさせてくれませんか…?」
「時間はまだ残ってるから大丈夫だよ?」
「本当ですか…?じ、じゃあお願いします!」
「分かったよ、華英…。じゃあ壁の穴から出すよ?」
「はい…」
ヒロトはボックスから抜け壁の方に移動したようだ。すると壁の穴からすでに立派に反り勃ったペニスが現れた。
「す、凄い…」
華英は吸い寄せられるかのように壁へと歩み寄る。中々のサイズだ。華英が持っているバイブと同じぐらいの大きさだ。そして見事に剥け上がった黒々しいペニスに華英は思わず生唾を飲む。
「立派ですね…」
華英は棒をゆっくりと握る。バイブとは違う生々しい堅さに華英はうっとりと見つめた。

「ああん…挿れたい…」
頭の中でヒロトのペニスを入れた妄想が浮かぶ。華英は無意識に右手でゆっくりとペニスをシゴき始める。
「堅くて太くて大っきい…。」
久々に見る生のペニスに女の下心を包み隠さない表情を浮かべた。もはや理性を保ってはいられない。
「ハァハァ、ヒロトさん…ヤリたいです…」
「本番は禁止だよ。もし我慢出来なかったら、5階は、いわゆる本番可能な店が入ってるから、一回受付に戻ってお店を選んでね?その流れで5階に行く子、多いから。」
「はい…、本当はヒロトさんとしたいけど…」
「ありがとう。」
「じゃあ、しゃぶってあげる!」
華英はニコッと笑い、ヒロトのペニスを口に含む。
「ああ…」
ヒロトが零した声が嬉しかった。清潔にしているのだろう、無味無臭だ。華英にとって剥け上がったペニスは初めてだ。過去に付き合った彼氏はどちらも仮性包茎であった。目の前の完璧なペニスを舌で味わうかのようにネットリと絡みつかせる華英であった。


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