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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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Girls mall 城南-5

その逞しい腕からは想像出来ないような柔らかなファーストタッチに華英は体をビクンとさせ顎を上げた。
「あっ…んっ!」
同時に何とも言えない高揚感を得る。

「どうしたの?ビックリして…?」
甘い声で囁かれ頭の中がカーッと熱くなる。
「こ、こういうの…久しぶりだから…」
メンズの手の感触にドキドキしながら答えた。メンズの手がゆっくりと華英の胸を揉みほぐす。

「彼氏、いないの?」
「いたら…こういうトコ、来ません…」
「いても来る子、いっぱいいるよ?」
「え?ほ、ほんとですか…?」
「うん。刺激が欲しいのは男も女も一緒だよ。女がそれを我慢する時代は終わったって事。華英はどのぐらい彼氏がいないの?」
「よ、4年ぐらいです…。」
「4年も??じゃあずっとオナニーしてたの?」
華英は何を正直に答えているんだと自分で思いながらも、はい、と答えた。
「こんなに可愛くてこんなにいい体してるのに、どうして彼氏を作らなかったの?理想が高いとか?」
「い、いえ…、そんな事ないケド、出会いがなくて…」
「仕事は?」
「(警察だなんて言えないよね…)こ、公務員です…」
「そうなんだ。じゃあ仕事が忙しくてって感じだね。」
「は、はい。お堅い仕事してる女がこういうトコ来るの、おかしいですよね…。」
「そんな事ないよ?どっちかと言うと華英のように公務員とか、お堅い仕事してる子の方が多いんだよ?」
「そうなんですか…。」
「うん。真面目な子ほど遊びに来るんだよ。いくらムラムラしてもナンパとか嫌な子が多いよね。だからある意味貞操観念のしっかりした子ほどお店に来るって事かな。華英が浮ついた女じゃない証拠だよ。」
「あ、ありがとうございます…。」

褒められてるうちにヒロトと対面したくなってしまった。しかし風俗初体験の華英にはそれを伝える勇気はなかった。胸を揉まれて気持ちが良くなってくる。まさにシルキータッチだ。艶かしく動く手に華英は濡れて来てしまう。

「こんないい体、誰にも触らせないなんて勿体無いよ。今日はいっぱい触ってもいい?」
「は、はい…」
華英がそう答えると、ヒロトの親指と人差し指が華英の乳首を柔らかく摘み刺激を与えて来た。
「ああん…!」
甘い電流が華英の体を駆け巡る。乳首を優しくコリコリされると、華英はすぐに乳首をピンピンに堅めてしまう。

「敏感なんだね、華英は…」
その言葉に華英は気を失いそうになった。


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