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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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Girls mall 城南-4

華英は入念にに体を洗った。特に股間は入念に洗う。自分の性器は匂わない方だと思う。しかし初対面の男に舐められる事を考えるとついつい良く洗ってしまうのであった。

華英は体を拭きタオルを体に巻きつけてシャワー室を出た。すると壁の穴からメンズの声がした。
「S weat touchにようこそお越しくださいました。僕はヒロトと申します。楽しい時間を過ごそうね♪」
ビクッとした華英だが、はい、宜しくお願い致します、と答えた。
「名前は?」
「は、華英です。」
「華英ちゃんか。いい名前だね。どう呼べばいい?」
「よ、呼び捨てで…」
「うん、分かったよ、華英。」
いい声だ。こんないい声をしたメンズに呼び捨てにされたらドキドキしてしまう。華英は必要以上に緊張していた。

「緊張しなくてもいいよ?リラックスして。」
「は、はい…」
「さ、こっちにおいで?」
華英は恐る恐る壁の穴の方へ向かう。壁には小型カメラが埋め込まれている。中のメンズは何箇所かに設置された小型カメラの映像をモニターで確認している。
「可愛いね、華英。」
「そ、そんな事ないです…」
「フフ。ステキな体してるね。僕に見せてごらん?」
「え…」
モニターで見られていると思うと恥ずかしくなった。
「華英、お願い…」
(ああん、そんな素敵な声で卑怯だわ…)
華英は恥ずかしがりながらもゆっくりと体からバスタオルを剥がし床に落とす。
「ああ、ステキな体だ、やっぱ。華英、そのステキな体を僕はどうすればいい?」
すっかり舞い上がる華英はどうしていいか分からず、とにかく胸を揉んでもらうと思った。
「む、胸を揉んで欲しいです…」
思い切ってそう言ってみた。
「分かったよ。じゃあ壁に背中をつけて?」
「はい…」
華英は縺れそうな足をチョコチョコと動かし背中を壁につけた。すると背後から黒く逞しい腕がゆっくりと現れ、いかにも経験豊富そうな手が華英の両胸を覆い隠すように近付いた。

「!?」
華英はビクッとして目を閉じた。風俗など初めてだし、彼氏以外の男に体を撫でられるのも初めてだ。しかもここ4年は彼氏もいない。オナニーばかりの毎日だった自分がいきなりこんな状況になり、怖さもあったが、どちらかと言えば興奮の方が多きくなりつつある。これから始まる快楽の時間に、華英は早くも濡れそうになっていた。


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