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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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非合法‼秘密撮影会 スタジオXJ-3

朝食を済ませた和夫とミクはそれぞれの部屋で身支度をはじめた。和夫はミクの為にバスルームの湯を張り、撮影会に着ていく服を選んだ。
「ミクたん!いつでもお風呂入れるわ。」ドア越しに呼びかけた。

私が始めてミクを撮影した日の話に戻そう。予約申込してから私は、文字通り指折り数えてその日を待ち、いよいよ当日がやってきた。開始15分前にスタジオに通されて、三脚にデジタルムービーをセットしたり、慌ただしく準備を終えると、スタッフがドアをノックしてミクとともにスタジオに入ってきた。
「川村未来ちゃんです。それではよろしくお願いいたします。」と言い、タイマーをセットし退出した。

白いワンピースにオフホワイトのクルーソックスという清潔感あふれる服に包まれたミクは、とても凝視しがたい位に眩しく私の眼に写った。 「こ、こんにちは。よ、よろしくお願いします。」私は緊張を必死に抑えミクに話しかけた。「お願いします。」ミクがか弱い小さな声で返事をする。すこし舌足らずで、声のトーンは高からず低からず、とても心地よい声質だった。

そして私はミクの私服での撮影に始まり、持ち込み衣装のセーラー服、下着に着替えてのパンチラ撮影、そして最後は下着を脱いでの局部撮影を行った。撮影しながら私はミクに「とっても可愛いね」とか「きれいな肌だね」とか話しかけたが、ミクはハニカムようにうなずくだけで声は発しなかったことを良く覚えている。

あっという間だった。終了5分前のタイマーが鳴る。
「じゃあ、お疲れさまでした。」私が言うとミクはベットから起き上がり、慌ただしく衣服を着、私の持ち込んだ衣装をかごに入れて持ち、そして下を向いたまま「ありがとうございました。」と小さく言うと振り向きもせずに、そそくさと部屋を出て行った。

あとに残された私は、言い様のない虚無感に包まれていた。(嫌われたのだろうか?それとも恥ずかしかったから早く場を立ち去りたかったのだろうか?)思いながら機材を片付けスタジオをあとにした。

家に帰ってくると私は、撮影した動画の編集をするためブルーレイに保存し、トリミングした写真をプリンターで現像した。そうこうする内に外は陽が落ちている。
私はふと思いだす。(あっ!あの子今頃どこかのカメラマンにセックスされて、それを動画撮影されてるんだ!)
そう思うともう我慢できなかった。大急ぎで大型オナホールを出して、現像したミクの写真を並べ動画を再生した。私はここ数十年なかった興奮に一物はびくんびくんと動くほど固く大きくなった。

男が最も性的興奮を覚えるのは、一番好きな子が一番嫌いな男に犯されているのを見る時だ と昔きいた事があるが本当にその通りだった。ミクの局部アップの写真と卑猥なポーズで尻を振る動画を観ながら、カメラマンに犯られている所を想像し、オナホールを抱いて猛り立った物を挿入した。言い様のない快感に、四十代半ばにして私はその晩は5回も射精したのだった。


和夫のマンションでは、和夫が入浴後のミクの髪を乾かしてやり、ボディミルクを肌に塗ったり、ごく薄いメークをしてあげたりと忙しく世話をした。「さあ今日はこの服装を選んだわ。着てみて。」ミクはうなずき和夫が用意した衣服を着はじめた。

薄いベージュ色のシルクの上着、藍色地に白い花柄のスカート、クリーム色のソックスというコーディネートだ
ミクが着終わると 「よく似合うわミクたん。どう?あたしの今日のコーデは」 「ステキです和にぃ」ミクが答える。「さあ、道路混んでるといけないから、そろそろ行きましょう。」  いよいよミクのヌード撮影会が数時間後に始まるのだった。


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