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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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マジックミラー放送室-1

白石乃亜、瀬戸葵、東城凛と手中に収めてから約1ヶ月が経とうとしていた。
呼び出しの割合としては乃亜が4割、葵が1割、凛が5割といったところで凛とセックスする回数が多かった。
というのも処女喪失したばかりでフェラチオのテクニックも無いに等しい凛に教え込む目的でよく呼び出していた。
今日は体育倉庫で学校指定の体操服の姿で行為に及んでいた。
「あぁ……気持ちいい、すっかり上達したねぇ…。どう?僕のおちんぽおいしいかなぁ……?」
マットに寝そべり凛に肉棒を舐めさせている。
捲り上げられた上半身はキス痕がいくつも付けられた乳房が露出しており揺らしながら懸命に肉棒を頬張っている。
「んむっ、んちゅ…はぁ……。おいしいわけ、ないでしょ…あんたみたいな変態のおちんちん……。んぐっ、じゅぽっ…じゅぽっ……っ。(いつまでこんなこと続けないといけないの…。うぅ…っ。)」
生意気な口調は変わらずにいて、それでも言いなりになる凛の姿がなんとも言えない征服感がある。
「あはっ……相変わらずだねぇ。じゃあその大嫌いな男のおちんぽ入れちゃおっかぁ…?下、脱いで…?あぁ、それとアレも抜いていいよぉ…?」
身体を震えさせながら口内から肉棒を引き抜いた凛が立ち上がり体操服の下を脱いでいく。
べったりと愛液の染み込んだショーツも脱ぎ膣内から伸びているコードを引っ張るとぬるりと振動したままローターが出てくる。
「はぁ、はぁ……。入れるって…このまま…?本当、もう嫌なんだけど……。」
そう言いながらも寝そべる肥満体に跨り肉棒を持ち膣口に当てがうとゆっくりと腰を沈めてくる。
「あ…っ……んぅ……はぁ…っ……。(今日もまた…入っちゃった…。おっきくて……気持ちいい…。)」
明らかに快感に蕩けた表情をしつつもそれを認めずに睨むように見下ろしてきて、そんな態度の凛の乳房に手を伸ばすとぷるぷると揺らす。
「本当揉み応えのあるおっぱいしてるよねぇ…。このデカパイ揉みたがってる男子多いんだろうねぇ。そう思わない?くくっ…。」
乳首をキュッと摘むと肉棒を挟み込んでいる膣壁がきゅぅっと締まる。
乳房への責めは程々にして、両手を頭の後ろに組み偉そうな態度で騎乗位で腰を振る凛をニヤニヤと見つめる。
「んぁ、はぁっ…んっ、あぁん…っ。んぅ…っ……こっち、見んな…はぁぅ……変態キモオタ、くぅ…っ…。」
生意気だった凛が強気な言葉で罵倒しながら肉棒に乱れる姿を堪能して、体位も変えずに騎乗位をしばらく続けさせると射精感が高まってくる。
「あぁ…やばいよぉ……そろそろイッちゃいそう…。んぁ、イクぅ……締め付けて、搾り取れよぉ…?あ…っ……あぁ、んあぁっ…っ!」
騎乗位のままで勢いよく凛の膣内に精液を放出する。
果てるのと同時に凛も果てて身体を覆い被せてきて柔らかい乳房が密着する。
暫く射精後の余韻に浸ると凛を降ろす。
「あぁ…気持ちよかったぁ……。騎乗位も上手になってきたね。処女だったのにこんなに開発されるなんて…僕も嬉しいよぉ?じゃあ…後片付けしといてねぇ。」
射精を終えると満足したのか早々に引き上げる。
職員室に戻る際に2年D組の教室の前を通ると人影が見えて覗き込む。
「(ん…?放課後のこんな時間に誰だ…?あれは……。)」
山野悠太が廊下に背中を向けて何かをしているのが見えて、静かに近づいていくと小さな声が聞こえる。
「ぶ、ぶっかけてやる…っ……いつも僕を虐めてるお仕置きだ……んぁっ……。」
山野の身体が震え、机の上に精液が飛び散るのを確認すると声をかける。
「君……山野…君だっけ?」
「うわぁ…っ!?え、えぇ…っ!(やばい…っ……見つかった…。)」
すぐに肉棒をズボンの中に戻しファスナーを上げると走り去って行こうとする山野の腕を掴む。
「ご、ごめんなさいっ……ごめんなさい…!」
ただひたすらに謝る山野をじっと見つめて、机の上に飛び散った精液を見ると呆れ顔となる。
「謝るのは僕じゃないと思うけど…。君さぁ…性癖変わってるねぇ。(あ…人のこと言えないか……。)ここ、誰の席?」
俯き戸惑っている山野が答えずにいると机の中を物色しノートを出してくると書かれていた名前を見る。
「東城…凛……?ふーん……虐められてる仕返しのつもり…?」
「いや、あの…それは……。その…。」
否定しないことで仕返しということが分かると以前のことも思い出す。
「(確か…乃亜ちゃんのスカートにも精液かけてたよな…。うーん……女子だったら、こういう弱味握って利用できるんだけど……男は使い道ないなぁ…。)あのさ、こういう事……白石乃亜にもしてたんだよね?知ってるんだよ、僕…。」
過去の行為も知られていることに動揺を隠せない山野が慌てて許しを請う。
「ごめんなさい……もう、しませんから…どうか…。あの、秘密にしてくれたらお礼…ちゃんとするので……お願いします…っ。」
深々と頭を下げられると困り、乃亜からの情報で山野が裕福な家庭ということを思い出すと小遣い稼ぎと考え提案してみる。
「お礼…ねぇ……。これぐらい…もらってもいいかな……?(1万ぐらいなら高校生でも…。)」
山野が立てられた人差し指を見て表情が少し明るくなる。
「イチ……?本当ですか…?ありがとうございます…っ!それくらいだったら今…。」
山野が鞄から財布を取り出し開くとその中を覗き込む。
「(うぁ……何枚入ってるんだ…?マジで金持ちなんだ……。そんなことなら2万って言っときゃよかったなぁ…。)」
財布から1枚2枚と数えて10枚取り出すと差し出してくる。
思っていた金額より10倍のお金に唖然とする。
その表情を見ると山野が困り顔でまた謝ってくる。


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