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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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妻の過去-4

当時ゆきは社内の同僚から「ゆきちゃん」と呼ばれていた。
今なら何かのコンプライアンスにひっかかりそうだが、その頃はまだ女子社員の「ちゃんづけ」は普通だった。
良くも悪くも職場の華として可愛がられていた妻。
その「ゆきちゃん」があろうことか、会社のトイレでセックスしていた画像があった。それもなんとまっ昼間の勤務時間中に。
私や他の同僚が仕事に励んでいるまさにそのとき、直線距離ならばほんの数メートルかもしれないトイレの個室で、職場の華の「ゆきちゃん」が男のモノを美味しそうに咥え、股間に挿し込まれてセックスに興じていた。
Fのコメントによると、スリルと背徳感を味わうためゆきを業務中に呼び出し、人気のないフロアを選びコトに及んたのだという。
極太のバイブでオナニーしながら、Fのペニスに口で奉仕するゆき。
舌と唇をねっとりとペニスの凹凸に沿って這わせている、静止画だけでも気持ちよさの伝わってくる丁寧なフェラチオ。

Fの趣味なのか投稿画像では、ゆきがバイブでオナニーしながらフェラチオをする姿が多い。
「男女交互に前戯する時間がなく69をするベッドもないときはこれが一番。一緒に気持ちよくなれるし前戯が一度に済んで効率的。おまけにめちゃくちゃエロい!」ということらしい。
ショーツを口に突っ込まれ立ちバックで犯されるゆき。そこから便座の上での正常位を経て、最後は口で男の射精を受け止める。
わずかにはみ出した精液が髪の毛に付着し、鼻の穴にも入り込んでいる卑猥な顔をアップで撮られるゆき。
卑猥なのに美しいゆきの顔。メイクしているとはいえ肌は透き通るように白く、しっとりときめ細かい。口を開いて受け止めた精液をFに見せている。ぷっくり柔らかそうな上下の唇には粘ついた精液が糸を引いて付着していた。

「本当は顔に出したかったけど化粧直しが大変だから口に出して!だって。その代わりアナル舐めてくれるって」
便座に後ろ向きに座るF、その後ろにしゃがみ尻肉を左右に開き、男のアナルに舌を這わせるゆき・・・。
そう、ゆきはアナル舐めを大学生のころから何度もさせられていた。大量の投稿画像の中でもアナル舐めは見ていてもっともキツい。
清楚なゆきの横顔が見たくもない男の尻肉の間に埋もれ、セクシーな唇がどす黒い尻穴にキスしている。
撮影が難しい場所のはずなのにピンぼけもせず、妻の舌が汚らしい男のアナルをほじくっている部分が克明に写されている。
Fの撮影は細かく執拗だ。唾液をピチャピチャつけてアナル周辺を湿らせているゆき。舌の先端を尖らせアナルの入口にあてがうゆき。そのまま舌先をアナルに押し込んでいくゆき。唇をぴったりアナルに密着させ吸い付きながら、舌を出し入れさせるらしい。すでにもう精液便所ですらなく、単なる便所に近い。尊厳を踏みにじられさすがに辛そうな表情を浮かべている。それでも教えられたとおり律儀にアナル舐めを行う私の大切な妻。

「パンティーは汚れてしまったので預かることにしました」
最後はショーツを取り上げられノーパン姿でスカートをめくりあげるゆき。
直穿きのストッキングの股間の部分はぽっかりと穴が開けられており、三角地帯に黒々とした陰毛が覗いている。
「今日はこのままの格好で仕事を続け、帰りの電車もノーパンで乗車し帰宅するよういいつけました」
私を含め社内の誰もが、まさか職場の華の「ゆきちゃん」が業務時間中に男の精液を飲み、アナルに吸い付いて舌を差し込み、あげくにノーパンで仕事をしていたことがあったなど、夢にも思っていなかったはずである。
しかもこの頃、私とゆきはもうある程度仲良くなっており業務上の会話も毎日何かしら交わしていた。つまり私は確実にセックスを終えたばかりのノーパンの「ゆきちゃん」と会話したことがあるということだ。今でも信じられない思いである。


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