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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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妻の過去-3

Fによるゆきの投稿画像スレッドはコメントなども含めすべてを見るのに何日も要するほど大変な量にのぼった。
職場では上司や先輩からの覚えもよく、客先にも気に入られ、スーツをパリッと着こなしてまぶしく輝いていたゆき。
そんなゆきが業務終了後には、どこかの公衆便所や路地裏でブラウスをはだけキャミソールとブラジャーをまくり上げ、胸を露出させていた。
薄茶色の乳輪と乳首をFに刺激されながらペニスを咥え、顔面に精液を浴びていたのだ。
髪の毛や顔に飛び散った精液を拭き取りもせず、Fのペニスをきれいにし尿道に残った精液を吸い取る。
この画像には「ほらゆき、ちゃんとお掃除しないと妊娠しちゃうぞ」というFのコメントが添えられているが、実際にゆきにこんな酷い発言をしたのだろうか。
そうやって射精したばかりの男のモノを復活させると、自分から後ろを向き尻を突き出し挿入をおねだりするゆき。
ストッキングとショーツを膝上までずり下ろして尻肉を自分で左右に開いている。目を背けたくなるすさまじい格好。

ここにもFのコメントがついている。
「ホテルで続きする?って聞いたら今ここで欲しいんだって」
「ゴムないよって言ったら『生チンポがいい。○○くんの生チンポ、ゆきの臭いまんこに挿れてください』だと。それでは遠慮なく生でいただきまーす(ほんとはゴム持ってるけど。笑)」
露悪的に振る舞うFに献身的に尽くすゆきが少し可哀想になってくる。
路地裏で、彼氏に対して敬語でおねだりし「生チンポ」「臭いまんこ」などという言葉を連呼するゆき。
Fが下衆なネット民の気に入るように脚色しているだけなのか、それとも本当にこんなことをゆきが言っていたのか。
いずれにせよ画像として残る行為だけは曲げようがなく、行為の過激さから考えればこのようなやり取りを実際にしていたと考えるほうが自然に思われた。
Fの性奴隷として完璧に躾けられていた妻のあまりの姿に哀しくなる。
なんの因果で私は汚らしい性奴隷の過去を持つ女を妻とし、生涯寄り添っていかなければならないのか。

ゆきにとってキラキラ輝いていたFとの日々は、デートやプレゼントの見返りにかけがえのない若い身体を捧げ続ける日々でもあった。
屈辱的な要求に笑顔で応え、自尊心を犠牲にしなければとてもできないような行為に耐えることで「Fの女」であることを許される。
女性としての貞操や尊厳を踏みにじられながらFに尽くす日々。
そこに何某かの愛が存在していたとしても、このような行為に関して言うならば、やはりゆきはFの精液便所か性奴隷よくて娼婦であろう。


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